金融政策への思惑は過度に反応しやすいですが・・・
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日は大きな米経済指標の発表はありませんでしたが、JOLT労働調査[求人件数]が事前予想を上回り、米労働市場における求人数の増加は確認できています。
小生は先週末の米雇用統計の悪化は継続する可能性は低いと見ており、現状の市場の労働市場への見方はネガティブサイドにやや行き過ぎではみています。
昨日、コチャラコタ・ミネアポリ連銀総裁(超ハト派、FOMC投票券無し)『利上げは2016年の下期まで延期すべき』と発言がありましたが、市場への反応は限定的です。
超ハト派のハト派発言、万年タカ派のタカ派発言は市場への影響はないでしょうし、オリンピック競技の採点のように最高点と最低点は抜いて考えるべきでしょう。
今年のFOMC委員で言えば、万年タカ派のラッカー・リッチモンド連銀総裁、物価指数重要視の超ハト派のエバンスシカゴ連銀総裁が当てはまります。
ちなみに、今朝、東京TVに出ていた、ホリコヒデジさんもかなりのハト派ですので割引が必要です。
金融背絵策への思惑は行き過ぎることが多いですが、今回の雇用統計での評価は特に顕著でしょう。
大幅に金利が低下したり、ドル安が大幅に進んでいるわけではないですが、利上げ時期が来年との見方が急激に増えたのには違和感が感じます。
債券市場参加者、株式市場参加者も低金利が続くことは望ましいのは当然ですが、明らかに適切に市場を見れているかと考えれば間違っているでしょう。
小生の考えは、あくまでも今回の雇用統計だけの判断では利上げ時期が来年になるとの見方は乱暴であって、次回の雇用統計を含めて数回の状況を見てからでないと判断できないと見ています。
本日の日銀金融政策決定会合で金融政策の変更はないと見ていますが、今晩発表されるFOMC議事録は注目でしょう
各銘柄については下記で。
経済指標はこちら こちら
(クリックで開きます)で確認してください。
為替市場下記の通りです
ドル円は130円40銭台、
ユーロ円は130円10銭台
豪ドル円は91円90銭台です。
<貴金属>NY金6月限は8.0ドル安の1210.6ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4647円(-7円)まで下落しましたが、4674円(+30)円まで上昇し、4670(+16円)で引けました。
ドル建て市場はドル安一服が下落要因です。
週末の雇用統計が市場予想を下回り、その分上限が上昇しても4700円前後でしょう。
昨日の高値の4684円は届いた可能性があるでしょう。
4600円(±50円)としていましたが、修正は上部に50円お願いします、すみません。
今まで買い予想が売り、売り予想が買いにすり替えはここのブログではしません。
上部記事でも触れましたが、市場の利上げ後退期待は過度でしょう。
FOMCの議事録はハト派内容を期待されており、金市場が更に大幅に上昇する可能性は低いでしょう。
NY白金4月限は-6.5ドル高の1173.9ドル。換算値は35円高です
昨日の東京白金時間外市場は一時4523円(-9円)まで下落しましたが、4576(+44)まで上昇し、4567円(+35円)で引けました。
昨日のアジア時間では上昇分を消していましたので、一昨日の夜間市場とほぼ高安ほぼ同水準の動きでした。
再度4200円台など大きく下げれば再度買いとしていましたが、届かずも、下げれば再度買い方針は継続で。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑤は52ドル台です。
やっぱり売りも買いもお客様には勧めるべきでないとつくづく思う銘柄。
不参加ですが、30ドル台が万が一あれば買う方針。
小生はお客さんには絶対勧めない銘柄。
こんな動きですから。
<ハンターポイント>
行き過ぎる金融政策の思惑、特に緩和継続期待はすぐに強まります。
もっと読みやすいブログにします。
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