前場市況
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本日の東京金市場は前日の終値近辺、白金も前日の終値近辺、原油は大幅安、ゴム市場も軟調、日経平均は上昇スタートです。
朝の記事にも書きましたが、FOMCの議事録は市場ではハト派的と捉えられています。
小生は中間か若干のハト派とは思いますが、市場のハト派的な意見は行き過ぎでしょう。
1月最終週のFOMCでしたので、ギリシャ選挙を終えて市場が不安定であった週で、尚且つ、6日に発表された1月分の米雇用統計が加味されていません。
ここでは事前予想を上回る雇用者数の増加に加えて、賃金の上昇も予想を超えていました。
1月のFOMCの時点では賃金が上昇していない状況での会合でしたので、そこまで考えないといけないでしょう。
市場の悪いところですが、良くも悪くも評価が行き過ぎること、緩和期待が相変わらず強くなりやすいことが多いです。
商品市場では原油が大幅に下げています。
在庫増が要因です。
金市場が戻しているのはFOMCの議事録後のドル安と金利の低下が要因でしょう。
各銘柄については下記で。
現在の為替は以下の通り
ドル円が118円60銭台
ユーロ円が135円40銭台
豪ドル円が92円80銭
東京金
東京金市場は4600円台前半の水準です。
夜間市場では一旦4582円まで下げましたが、議事録発表後に戻しています。
上記でも触れましたが、FOMCの議事録はハト派的との評価も、市場の評価ほどはハト派では無いでしょう。
引き続き、内部要因は国内外市場とも高水準のNY金市場の投機筋の買い越しの多くは残存、東京金市場も委託玉が買い越しになっており下げやすい中身でしょう。
チャートで見てみますと・・・
下記はNY金日足(一目均衡表付)です。
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前方に迫る雲(先行スパンの帯)を超えるためには2~3日で1250ドルを超える必要があり難しいでしょう。
下げるしなりをでは一両日横ばいでも1200ドルを下回れば更に下げやすいでしょう。
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トレンドラインを引いてみましたが、やはり、再度1200ドル割れでは下げやすくなりそうです。
基本的には戻り売りの基調は継続でしょう。
東京白金。東京白金市場は4500円台後半の水準です。
金市場の戻りもあってより後は堅調です。
再び以前のような4200円台まで再び下げる可能性は低いでしょうが、大きな下げがあれば買い検討も。
石油製品
51ドル台です。
ここから急落があれば再び戻り売りの危険性も出るでしょう。
ここから底入れ上昇でも、再び下げて30ドル台でも驚きはありません。
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