日銀は過ちを認める!ウクライナ、ギリシャは?
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おはようございます。
昨日は欧州時間に動きがありました。
昨年の10月末日、日銀は市場の大方の予想を裏切り、奇襲的に緩和を行いました。
予想外の緩和を行うことで緩和効果を上げること、金融緩和を実施することによって、消費増税を予定通り8%から10%に上げるサポートをすることが目的でしたが、思惑通りにはことは運ばず、消費増税は解散総選挙を実施して見送られ政府に消費増税は反故にされ、円安が進行したことで逆に個人消費は落ち込み、国内GDPは悪化しました。
昨日の報で、日銀関係筋の話として、
『日銀の追加緩和は逆効果で、消費マインドに悪影響を与えた。』
『追加緩和は更なる円安を引き起こし消費マインドに水を差す』
『日銀は輸出や生産の持ち直しで景気の先行きに自信』
とありました。
朝の報道では今後の日銀の追加緩和の期待が遠のくとありましたが、実際には10月の緩和が間違いであったと認める内容でした。
10月の日銀の追加緩和は市場では全く予想されておらず、小生も予想できませんでした。
ましてや、緩和したのに消費増税見送りなどありえない組み合わせでしたが、今になって「間違いでしたという日銀は????
あのタイミングで緩和をすれば円安に行き過ぎることぐらい判るでしょう!といいたい。
昨日このタイミングでこの報道が出たのは、ドル円で120円を超えていたからでしょう。
120円を超える円安は日銀としても日本政府としても、ひょっとしたら米国も望んでいないとして話が出来ていたのでしょう。
G20の後の黒田日銀総裁の発言では今後の追加緩和の可能性があったことを勘案すれば大きなニュースでしょう。
昨日欧州時間での二つ目のニュースはロシアとウクライナの停戦合意でしょう。
ドイツ、フランスが加わっての16時間の長い交渉でしたが、一応はまとまるも、実際に停戦合意が守られるかは15日以降を見ないと判りません。
少なくとも、合意が出来たということはニュースでしょう。
ギリシャ問題は情報錯そうする中、予断は許しませんが、最新のニュースでは歩みよりも見られたとのことです。
昨日発表の米国の経済指標は小売売上高、新規失業保険とも事前予想よりも内容が悪くドル安要因でした。
ただ、ウクライナの停戦合意もあってリスク回避の動きとはならすでした。
商品市場では原油は上昇、金市場は為替の円高にもドル建て金市場の上昇は限定され、為替分下落しそうです。
経済指標はこちら (クリックで開きます)で確認してください。
為替市場は下記の通りです
ドル円は119円10銭台、
ユーロ円は135円80銭台
豪ドル円は92円00銭台です。
<貴金属>NY金4月限は1.1ドル高の1220.7ドル、換算値は45円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4722円(+7円)まで上昇しましたが、4655(-60円)まで下落し、4665円(-50円)で引けました。
上記でも触れましたが、日銀の緩和は逆効果との報での円高、ウクライナの停戦合意は金市場にはマイナス要因でしょう。
原油の上昇と米国の経済指標が事前予想を下回ったことは上昇要因です。
昨日は上記の下落要因が勝りました。
去年終盤は円安で上昇した分が多く、日銀の追加緩和が間違いであったとの報はある程度の円安分が修正され円高に振れる可能性はあるでしょう。
そもそも、ここまでの上昇が円安とECB緩和とギリシャにスイス銀の乱心と欧州の問題でした。
現状ではギリシャ問題は懸念としては残っていますが、ギリシャ総選挙で急進左派が勝った時点である程度は織り込みでしょう。
国内外市場とも下げやすい内部要因にもなっており、現状では基調は継続でしょう。
NY白金4月限は4.9ドル高の1200.5ドル。換算値は20円安です
昨日の東京白金時間外市場は一時4778円(+26円)まで上昇しましたが、4620円(-32円)まで下落し、4622円(-30円)で引けました。
円高は下げ要因、株式市場の上昇、原油市場の上昇は上げ要因。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油④は52ドル台です。
底入れしたかはわかりません。
不参加ですが、30ドル台が万が一あれば買う方針。
<ハンターポイント>
日銀が過ちを認めたとの報、日銀の総意となれば円高になりやいでしょう。
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