米GDP確定値は予想を上回る、リスク選好の動きは継続。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

米GDP確定値は予想を上回る、リスク選好の動きは継続。

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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必ず押してください。アクセスが多いのに順位が落ちています。すみません。

 おはようございます。

 日本市場が昨日が休場のため、二日分の入電になります。

 昨日の米国市場は7~9月期の米GDO確定値が予想を上回る+5.0%、11月の耐久財受注や製造業受注が予想を下回るも市場はリスク選好の動きで株式市場は上昇、ドル高の動きとなり、米長期金利は上昇しました。

 米GDPは速報値でも上方修正されており、更に速報値でも上方修正と米国の経済の好調さが示されました。

 ただ、7~9月期の数字でありますので、第四四半期もこの好調な数字が継続されるかに注目です。

 原油の大幅安もあって、個人消費の好調さは持続されそうですが、世界的にはロシア経済への不安もあり、急激な原油安は負の側面もあります。

 ただ、基本的には原油安はマイナスよりもプラス面のほうが中長期的に見て経済的には多いでしょう。

 この二日間の原油市場の動きは月曜日には大幅安も、昨日は好調な米GDPもあって値を戻す動きです。

 ここまでの急激な下落に戻す動きもありますが、OPECが仕掛けた価格競争がここで終焉するとは考えにくいでしょう。

 この価格ならば、数ヶ月継続して、米国で新規のシェールオイルの開発をなくさせる必要があります。

 現状では価格の大幅な急落からは2ヶ月も経っておらず、ここから価格を持ち直すには早いか・・・?

 小生は原油の売買をしていませんので、あくまでも予想だけですが、他市場に影響があるので。

 ドル建て金市場は月曜日に大幅に下げ、昨日も下げています。

 ただ、為替の円安の進行があり、下げ幅は縮小の動きです。

 米国の株式市場の上昇、金利の上昇も目立っており、ドル建て金市場には下げ要因でしょう。

 原油が更に下げれば、新興国通貨安、資源国通貨安から円高となり、東京金市場も下げそうです。

 

  各銘柄については下記で。

  本日のおもな予定は以下の通りです。

   

 22時30分 米 新規失業保険申請件数(☆☆☆)

 

   為替市場は下記の通りです
ドル円は120円70銭台、
ユーロ円は146円90銭台
豪ドル円は97円80銭台です。


<貴金属>NY金2月限は16.2ドル安、1.8ドル安のドル、40円安です。

 一昨日の東京金時間外市場は一時4613円(+13円)まで上昇しましたが、4518円(-82円)まで下落し、4528円(-72円)で引けました。
 上記でも触れましたが、二日間ドル建て金市場は下落も、為替分戻しています。

 月曜日には原油の大幅安もありましたが、昨日は原油の反発もあって、新興国、資源国通貨の下落が無く、ドル建て金市場の下げも小幅で円安分下げ幅が縮小です。

 原油の下げは継続の可能性が強く、かつ米国経済が比較的好調ですので、金市場の下げ余地はまだあると見ています。


 NY白金1月限は14.9ドル安の1182.1ドル。換算値は15円高です。
一昨日の東京白金時間外市場一時4667円(+15円)まで上昇しましたが、4581(-71円)まで下落し、4585円(-67円)で引けました。
 月曜日は金市場の下げに呼応も、昨日は好調な米GDPもあって上昇しました。

 今年の安値の4225円までは下げないでしょうが、大きな下げがあれば買い検討の方針は継続で、


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油①は56ドル台ですです。

 乱高下も、下げ止まりしたとは思えません。

  

<ハンターポイント>

欧州時間以降は動かないでしょう。

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