米株上昇失速、原油は60ドル割れで・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の米国市場は好調な米経済指標(米小売、新規失業保険申請者数)を受けて米国株式市場は上昇するも、引けにかけては上げ幅を縮小しました。
同時にNY原油は60ドルを割れ込み下げ止まりの気配なく下げています。
金市場は欧州時間は円高の為替、豪ドル安からの米ドル高もあって下げていました。
スティーブンス豪中銀総裁の『豪ドルは0.75米ドルに近付くべきとの』との発言が要因ですが、資源国通貨の代表格である豪ドルは、昨年からの資源ブームの終焉で2014年の前半にピークを付けるとの予想通りの動きとも言えそうですが、今後の豪ドルの下落は金市場にはマイナス要因でしょう。
ただ、米国時間入り後は為替の円安が進行し、東京金市場は上昇に転じ、一時4720円まで上昇しました。
現状の東京金市場の動きは為替のウェートの部分が大きくなっていますので、昨日の動きもほとんど為替に起因していました。
ドル建て金市場は米国の経済指標が予想を上回り、金利の上昇も見られたことは下げ要因、一方で、前日には後退してECBの緩和期待が再び盛り返したことが下支え要因になっと言えるでしょう。
基本的には原油の大幅安、ドルが堅調であることを勘案すれば、NY金市場の現在の水準は高すぎで、本来は1100ドル台前半が現状では適正でしょう。
ECBへの緩和期待、世界的な緩和期待が金市場の下げを妨げていますが、ここ数週間下げても良い材料に反応しておらず、どこかで急落するとは見ています。
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
13時30分 日 10月鉱工業生産指数<確報値>(前月比)(☆☆☆)
13時30分 日 10月鉱工業生産指数<確報値>(前年比)(☆☆☆)
13時30分 日 10月設備稼働率(前月比)(☆☆☆)
19時00分 ユ 10月鉱工業生産指数(前月比)(☆☆☆)
19時00分 ユ 10月鉱工業生産指数(前年比)(☆☆☆)
22時30分 米 11月PPI(前月比)(☆☆☆)
22時30分 米 11月PPI(前年比)(☆☆☆)
22時30分 米 11月PPI(前年比)(☆☆☆)
22時30分 米 11月PPIコア(除食品・エネ)(前年比)(☆☆☆)
24時00分 米 12月ミシガン大学消費者信頼感指数<速報値>(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は118円80銭台、
ユーロ円は147円40銭台
豪ドル円は98円20銭台です。
<貴金属>NY金2月限は3.8ドル安の1225.6ドル、換算値は30円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4633円(-20円)まで下落しましたが、4720円(+67円)まで上昇し、4697円(+44円)で引けました。
ドル建て金市場はや軟調な動きも見られましたが、為替分大きく戻す動きもありました。
本日下げていれば、下げが加速した可能性もあったでしょう。
ただ、戻って高値更新できなかったことで、上値の重さも確認できたでしょう。
NY白金1月限は0.4ドル安の1242.2ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場一時4738円(-34円)まで下落しましたが、4809(+37円)まで上昇し、4786円(+14円)で引けました。
昨日の東京時間で戻した分、戻りも鈍いようです。
金市場の下落で大きな調整があれば買えるのですが・・・
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油①は60ドル割れです。
さすがに買いで損の人も売りで儲けている人も少ないでしょう。
小生も予想通りで大当たりですが、原油はやっていません。
ほかのブログならうそ儲けましたと書くと言われましたが、うそは嫌い。
本当に原油はやっていませんので。
<ハンターポイント>
しばらく為替は荒れるか???
もっと読みやすいブログにします。
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