株安とアトランタ連銀総裁の発言に・・・
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
先週末に米雇用統計という大きなイベントを終えて、米国では次のイベントは来週のFOMCでしょう。
アジア時間では日本のGDPの2次速報値が事前予想では一時速報値よりも回復予想も更に悪化、中国の貿易収支は黒字拡大も輸入減少によるもので中国経済への懸念を強まる結果となりました。
欧州時間で下げていた株式市場は最近の上昇の利益確定もあって米国市場でも下落、NYダウで106ドルの下げとなりました。
商品市場では更なる原油の大幅安が目立ちます。
OPECの減産見送り、サウジの米国向け、アジア向け原油輸出価格引き下げでシェールオイルとの価格競争をが激しくなりましたが、イラクもアジア向け原油を引き下げたこともあり、大幅に下落しています。
金市場は全般の円高でドル安にも4時の東京夜間市場終了までは円高分が勝り下落していました。
ただ、3時台に米国株式市場が下げ幅を拡大したことでドル円での円高が進んだこと、ロックハート・アトランタ連銀総裁が『「相当期間」の文言を慌てて削除する必要はない、継続に満足している、文言削除で利上げが切迫していると解釈されたくない』との発言をしたことでNY金市場は時間外市場で10ドル(東京市場で35円相当)上昇しました。
来年投票権のある連銀総裁の発言でしたので影響があったようですが、『11月の雇用統計が非常に励みになった』との発言もあり、完全なハト的な発言をしたわけではありません。
株式市場の下落もありましたが、ドル高一服で、米長期金利の上昇も一服となりました。
FOMCを1週間後に控えることから、FOMC委員や連銀総裁が金融政策について発言することはありません。
ここからは市場の判断や報道の方向性でしょう。
報道を見ている限り、利上げ時期はやはり遅くにとの期待が市場には強いです。
現状の雇用の回復が続けば、数ヶ月で米国は失業率は5%に達しますので、それでも利上げをしないのはインフレの側面からみても疑問??
各銘柄については下記で
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
08時50分 日 11月マネーストックM3(前年比)(☆☆☆)
16時00分 独 Q3労働コスト(前期比)(☆☆☆)
16時00分 独 Q3労働コスト(前年比)(☆☆☆)
24時00分 米 10月JOLT求人労働移動調査(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は120円70銭台、
ユーロ円は148円50銭台
豪ドル円は100円00銭台です。
<貴金属>NY金2月限は4.5ドル高の1194.9ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4665円(+12円)まで上昇しましたが、4622円(-31円)まで下落し、4633円(-20円)で引けました。
上記でも触れましたが、NY金の引け後の時間外市場で株安、アトランタ連銀総裁の発言に上昇しています。
先週、フィッシャーFRB副総裁は『相当期間』の文言削減は近いとの発言をしており、今回の雇用統計の内容を勘案しれば、削減がありとの考えが正しいと見ていましたが、アトランタ連銀総裁の発言は逆でした。
副総裁のほうが影響力はあるでしょうが、発言が直近であるほうの影響が出た?
基本的にはドルは堅調で、米長期金利も上昇しやすいでしょう。
下げていた金市場が上昇してがっくりですが、上値を追う展開でも無いでしょう。
すみません。
NY白金1月限は9.9ドル高の1229.4ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場一時4834円(+12円)まで上昇しましたが、4794(-18円)まで下落し、4804円(-18円)で引けました。
原油安や株安は下げ要因も、最近は金市場の連動性が強く、かつ、高値因果玉の整理で少し以前よりは上げやすい感じです。
金市場の下落で大きな調整があれば買えるのですが・・・
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油①は63ドル前半です。
40ドル台の予想もでた!?
現実的には50ドル台も。
小生、原油はしていませんので、予想だけですすが、当たっています、複雑・・・
<ハンターポイント>
FOMCまでの空白の1週間。
週末はかの国の大儀ななき選挙。
もっと読みやすいブログにします。
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