スイス中銀の金保有義務法案の国民投票は否決!
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
朝の速報の記事にも書きましたが、スイス中銀の金保有義務法案の国民投票は否決されました。
スイスの野党に言いたいのですが、余計な法案は出すなと。
そもそも中銀は独立した存在なのだから、金融政策自体を議員の出した法案で制限されること自体がおかしく、国民投票をすること自体が間違っています。
日本もそうですが、財政で対応できなくなり、中銀の金融政策に頼る、実際には強制するようなことが多いですし、実際に中銀が国債を買うことはフファイナンス以外何物でもなく本来は禁止ですが・・・
先週はOPEC総会で原油の生産枠据え置き、減産見送りで原油の大幅安、原油安とドル高を受けてNY金市場も大幅に下げています。
週末にはインド準備銀行が金輸入分の20%輸出義務の規制を撤廃しましたが、市場では原油安とドル高が勝り下げました。
さらに朝方のスイスの国民投票の影響がどのように出るかです。
商品市場以外の先週末の米国市場は短縮取引であったこともあってNYダウは+0.49ドルと小幅な動きでした。
引き続き、米長期金利が下げていることが?
ドルは堅調ですので、本来は金利は上昇しやすいのですが、米債に資金が入りやすいのか、市場の緩和期待が強いのか?
実際に米国が利上げに入れば長期金利も上昇するでしょう。
各銘柄については下記で
各銘柄については下記で。
経済指標の予定はイカの通りです。
10時00分 中 11月製造業PMI(☆☆☆)
10時35分 日 11月マークイット製造業PMI<確報値>(☆☆☆)
10時45分 中 11月HSBC製造業PMI<確報値>(☆☆☆)
24時00分 米 11月ISM製造業景況指数(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は118円70銭台、
ユーロ円は147円80銭台
豪ドル円は100円60銭台です。
<貴金属>NY金2月限22.0ドル安の1175.5ドル、換算値は50円安です。
先週末の東京金時間外市場は一時4510(+16円)まで上昇しましたが、4435円(-59円)まで下落し、4439円(-55円)で引けました。
8時以降にドル建て金市場は動く可能性があり、換算値はあくまでも先週時点です。
先週末のOPEC総会での減産見送り、値動きはまだわかりませんが、スイスの国民投票の否決は下げ要因です。
ここまで奇跡的にありえない上昇要因の重なり(日銀緩和にもかかわらず消費増税先送り+中国利下げ)で上昇した金市場ですが、今度は逆に下げの材料が重なっても良いでしょう。
ただ、スイスの国民投票はそもそも無い話、OPECが減産しても原油の下げは止まらなかったことを勘案すれば金市場の奇跡的な下落要因が出たわけではないですが・・・
本日大きく下げるようであれば、上昇分の下落は見込めるか。
NY白金1月限は17.1ドル安の1211.3ドル。換算値は30円安です。
先週末の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時4671円(+26円)まで上昇しましたが、4615円(-30円)まで下落し、4627(-18円)で引けました。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑫は66ドル前半です。
OPECの減産見送りで下げに勢い。
<ハンターポイント>
NY金時間外市場の動きに注視
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