OPEC減産見送りで原油大幅安、市場への影響は?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
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おはようございます。
米国市場は感謝祭で休場です。
注目イベントはOPECの総会でしたが、生産枠は据え置きでした。
一部では減産期待もありましたので、減産の見送りで原油はさらに大幅に下落しており、NY原油は70ドル割れです。
減産見送りは、台頭してきた米国のシェールガスを採算割れに持ち込み、これ以上のシェア拡大を阻止するとの考えや、原油の下落によって間接的にロシアへの経済制裁を行うことなど報道は多いですが・・・
OPECは過去を見ても、価格下落時に減産を取り決めしても、減産が守られたことが無く、そもそも、本来価値が無く、水のように湧き出る原油を売り食いするだけの怠惰な国民が原油の大幅上昇で更なる贅沢が身についたので、減産して国の収入を減らすよりも、むしろ逆に下げた分はたくさん売りたいと考えているでしょう。
先進国、新興国の富を原油の価格上昇で吸い上げていった産油国はそろそろ少しは苦労すべきで、原油価格暴落の逆オイルショック的な動きがあっても良いでしょう。
原油の下落はすべての商品市場にはマイナスでしょう。
穀物では生産コスト減少、コーンはエタノール需要の減少、貴金属なども生産コスト減少、インフレ期待の後退は金市場にはマイナスか・・・
原油の下落はインフレ期待の後退で世界各国の金融緩和期待が強まるとの見方もありますが、原油下落で経済自体には良いこと、ガソリン価格の下落で可処分所得が増えることがあり、実際には景気対策と同様の効果があるでしょう。
いずれにしても、原油の急落は、株式市場などには上昇要因、商品市場には下押し要因になるでしょう。
各銘柄については下記で。
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
08時30分 日 10月失業率(☆☆☆)
08時30分 日 10月有効求人倍率(☆☆☆)
08時30分 日 10月有効求人倍率(☆☆☆)
08時30分 日 10月全国CPI(前年比)(☆☆☆)
08時30分 日 10月全国CPI(除生鮮)(前年比)(☆☆☆)
08時30分 日 10月全国CPI(除食料・エネルギー)(前年比)(☆☆☆)
08時30分 日 11月東京都CPI(前年比)(☆☆☆)
08時30分 日 11月東京都CPI(除生鮮)(前年比)(☆☆☆)
08時30分 日 11月東京都CPI(除食料・エネルギー)(前年比)(☆☆☆)
08時50分 日 10月鉱工業生産指数<速報値>(前月比)(☆☆☆)
08時50分 日 10月鉱工業生産指数<速報値>(前年比)(☆☆☆)
19時00分 ユ 10月失業率(☆☆☆)
19時00分 ユ 11月CPI<速報値>(前年比)(☆☆☆)
19時00分 ユ 11月CPIコア<速報値>(前年比)(☆☆☆)
ドル円は117円70銭台、
ユーロ円は146円80銭台
豪ドル円は100円50銭台です。
<貴金属>NY金2月限は夜間市場の最終値が1190.4ドル、換算値は変わらずです。
昨日の東京金時間外市場は一時4488円(-10円)まで下落後、4513円(+15円)まで上昇後、4496円(
-2円)で引けました。
原油の大幅安は金市場には圧迫要因でしょう。
米国市場が休場ですので、基本的には動きはありません。
週末のスイスの国民投票ではスイス中銀の金保有義務付け、売却禁止は否決されると見ていますが、予定通り否決されれば、ここ最近の上昇分は下落に転じるでしょう。
現状は売り方針継続で
NY白金1月限は夜間市場の最終値で1216.1ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場では、一時4658円(+5円)まで上昇しましたが、4636円(-17円)まで下落し、4640円(-13円)引けました。
原油安の影響もあるでしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑫は69ドル前半です。
70ドル割れ!
OPEC減産見送りが効いています
<ハンターポイント>
原油の大幅安は商品市場全般に下押し要因でしょう。
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