前場市況
本日の東京金市場は若干の上昇、白金は反発、石油製品は大幅安、ゴム市場は小幅高、日経平均は下落スタートです。
昨日の米国市場を見る限り全般に方向感が無く小動き。
一番動いている原油市場は、OPECの減産合意の雲行きが怪しくなったことが下げ要因です。
金市場は米GDPが事前予想を上回る内容であったことで下げるも動きは限定的です。
今週末のスイスの国民投票が警戒されている可能性はありますが、現状ではスイス中銀の金保有の義務付け、売却禁止は否決される可能性が高いです。
今後は米国の好調な経済指標、米雇用の回復を受けて、米国の利上げ観測が高まっていくと見ています。
現状は低位で推移している米国長期金利も時間の経過とともに上昇するでしょう。
小生は米米長期金利は低すぎとの考えです。
米国以外金融緩和で米債権市場に資金が流入している可能性が高いですが、今後もこの動きが続くとは限らないでしょう。
ドル建て金市場も金利の上昇に応じて下げるとの見方です。
現在の為替は以下の通り
ドル円が117円70銭台
ユーロ円が146円90銭台
豪ドル円が100円50銭台
東京金
東京金市場は4500円台前半の水準です。
昨日の夜間市場では上下動はありましたが、方向感は出ませんでした。
スイスの国民投票への警戒で下げていないのであれば、来週は下げるとの見方は継続で。
下記を見てください。
11月18日 4516円(19:09)
11月19日 4538円(19:24)
11月20日 4544円(19:44)
11月21日 4567円(22:12)※中国人民銀行が利下げ
11月25日 4560円(19:34)
この1週間、中国の利下げの日以外は夕刻に上昇、スイスの国民投票が意識されているのであれば欧州時間にあげやすくなっているのは当然か?
大きく戻しましたが、大方上値は出ているでしょう。
(注)
13年12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月31日ドル建て1201ドル、元建て236.2元でドル建て換算0.1ドル差
11月7日ドル建て1140.4ドル、元建て224.47元でドル建て換算+1.94ドル差
11月14日ドル建て1158.8ドル、元建て228.74元でドル建て換算2.45ドル差
11月18日ドル建て1185.6ドル、元建て234.20元でドル建て換算3.37ドル差
11月19日ドル建て1194.9ドル、元建て235.2元でドル建て換算-0.1ドル差
11月20日ドル建て1179.0ドル、元建て232.41元でドル建て換算0.9ドル差
11月21日ドル建て1192.9ドル、元建て234.7元でドル建て換算-0.84ドル差
11月25日ドル建て1197.44ドル、元建て236.69元でドル建て換算1.44ドル差
11月26日ドル建て1198.8ドル、元建て236.5元でドル建て換算で0.0ドル差
プレミアムはゼロ、現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4600円台半ばの水準です。
4709円を付けましたが、ここからの上値は重いか
大きな下げが再度あれば、買ってみてもですが、4200円台とかあればです。
石油製品
75ドル半ばです。
来週のOPEC総会次第。
減産なしはそのまま下げ。
減産決定後上昇しても、産油国は減産を守らないので上昇後は下げ?
小生は原油は参加しないのですが・・・
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