前場市況
本日の東京金市場は反落、白金も軟調、石油製品も軟調、ゴム市場は小幅高、日経平均は上昇スタートです。
今朝発表のFOMC議事録の発表後の動きは一瞬はドル安の動きはありましたが、ドル高、米長期金利は上昇の動きでした。
4時以降はドル高に、ドル建て金市場は下落しています。
ドル建て金市場は24時過ぎにスイスの国民投票の事前調査を受けて下げましたが、その後は反発するなど忙しい動きもあり、乱高下ですが、この乱高下は戻り天井圏になる可能性が高まってきているのでしょう。
夜間市場での安値4441円を下回るような動きがあれば、転換の可能性が高まるでしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が118円10銭台
ユーロ円が148円10銭台
豪ドル円が101円70銭台
東京金
東京金市場は4400円台後半の水準です。
夜間市場では4538円まで上昇、前日の4516円を22円超え、一部売り方の踏みは出たかもしれません。
前日に8000枚以上取り組みが減少しましたので、本日も取り組みが減少するようであれば、市場のエネルギーは減少して下げやすくなるでしょう。
昨日の下落場面がスイスの国民投票が要因であれば、実際に金保有に対して反対が多ければ下げる??
そもそも、賛成多数でもスイス中銀は金保有を増やさないでしょうし・・・
一番は米国の金融政策が一番の材料ですが、FOMCの議事録の発表のあとの動きがドル高で、米長期金利は上昇、ドル建て金市場は下げています。
このことのほうが注目すべきでしょう。
戻りがかなりきついですが、戻り売り方針継続で。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)
13年12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月27日ドル建て1230.7ドル、元建て242.35元でドル建て換算-0.7ドル差
10月28日ドル建て1226.2ドル、元建て241.38元でドル建て換算1.3ドル差
10月29日ドル建て1228.9ドル、元建て241.95元でドル建て換算2.26ドル差
10月30日ドル建て1214.1ドル、元建て239.0元でドル建て換算2.04ドル差
10月31日ドル建て1201ドル、元建て236.2元でドル建て換算0.1ドル差
11月4日ドル建て1165.5ドル、元建て229.62元でドル建て換算1.47ドル差
11月5日ドル建て1168.3ドル、元建て229.61元でドル建て換算-0.02ドル差
11月6日ドル建て1143.2ドル、元建て224.79元でドル建て換算+0.08ドル差
11月7日ドル建て1140.4ドル、元建て224.47元でドル建て換算+1.94ドル差
11月10日ドル建て1169.8ドル、元建て230.15元でドル建て換算-2.0ドル差
11月11日ドル建て1156.5ドル、元建て227.97元でドル建て換算1.4ドル差
11月12日ドル建て1161.3ドル、元建て229元でドル建て換算1.0ドル差
11月13日ドル建て1158.4ドル、元建て228.76元でドル建て換算2.59ドル差
11月14日ドル建て1158.8ドル、元建て228.74元でドル建て換算2.45ドル差
11月18日ドル建て1185.6ドル、元建て234.20元でドル建て換算3.37ドル差
11月19日ドル建て1194.9ドル、元建て235.2元でドル建て換算-0.1ドル差
11月20日ドル建て1179.0ドル、元建て232.41元でドル建て換算0.9ドル差
価格下落でもプレミアムは低位、現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4500円半ばの水準です。
再び4600円を付けましたが、それでも上値も重いです。
大きな下げが再度あれば、買ってみてもですが、4200円台とかあればです。
石油製品
74ドル前半です。
来週のOPEC総会次第。
減産なしはそのまま下げ。
減産決定後上昇しても、産油国は減産を守らないので上昇後は下げ?
小生は原油は参加しないのですが・・・
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