前場市況
本日の東京金市場は上昇、白金も堅調、石油製品は軟調、ゴム市場は小幅高、日経平均は上昇です。
昨晩に安倍首相は予定通り衆議院の解散総選挙、消費増税先送りを発表しました。
為替市場は117円に乗せた後円高の動きでした。
ただ、為替に関しては欧州、米国の経済指標がともに良好でユーロ、ドルとも上昇したことや、格付け会社フィッチが日本の格付けに関して言及したことで円高が一服したことが円安要因。
ただ、日銀の追加緩和、衆議院の解散総選挙、消費増税先送りを受けての円の独歩安は一服で、円安があってもドル高からの緩やかな円安となるとの見方は継続です。
円高調整の可能性はまだ残るでしょうが、あっても113~114円台か。
商品市場は金市場は上昇も、原油は軟調。
ドル建て金市場も今月内は上げ材料が警戒されての上昇はあっても、来月は米国のFOMCを警戒してのドル高で下げるでしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が116円90銭台
ユーロ円が146円40銭台
豪ドル円が101円50銭台
東京金
東京金市場は4400円台後半の水準です。
朝の記事にも書きましたが、地政学?インド買い?ロシア買い?で上げたと意見が分かれれいましたが、前述の材料は以前から出ていたものが多いので、小生は東京市場の証拠金の引き上げが要因だと見ています。
一番は米国の金融政策が一番の材料でしょうから、来年の利上げ、今後の米国の金利上昇を勘案すれば金市場は上昇するでしょう。
1200ドルを付けましたが、ここを抜けて、1250ドルを超えて陽転の可能性は低いでしょう。
戻りがかなりきついですが、戻り売り方針継続で。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)
13年12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月27日ドル建て1230.7ドル、元建て242.35元でドル建て換算-0.7ドル差
10月28日ドル建て1226.2ドル、元建て241.38元でドル建て換算1.3ドル差
10月29日ドル建て1228.9ドル、元建て241.95元でドル建て換算2.26ドル差
10月30日ドル建て1214.1ドル、元建て239.0元でドル建て換算2.04ドル差
10月31日ドル建て1201ドル、元建て236.2元でドル建て換算0.1ドル差
11月4日ドル建て1165.5ドル、元建て229.62元でドル建て換算1.47ドル差
11月5日ドル建て1168.3ドル、元建て229.61元でドル建て換算-0.02ドル差
11月6日ドル建て1143.2ドル、元建て224.79元でドル建て換算+0.08ドル差
11月7日ドル建て1140.4ドル、元建て224.47元でドル建て換算+1.94ドル差
11月10日ドル建て1169.8ドル、元建て230.15元でドル建て換算-2.0ドル差
11月11日ドル建て1156.5ドル、元建て227.97元でドル建て換算1.4ドル差
11月12日ドル建て1161.3ドル、元建て229元でドル建て換算1.0ドル差
11月13日ドル建て1158.4ドル、元建て228.76元でドル建て換算2.59ドル差
11月14日ドル建て1158.8ドル、元建て228.74元でドル建て換算2.45ドル差
11月18日ドル建て1185.6ドル、元建て234.20元でドル建て換算3.37ドル差
11月19日ドル建て1194.9ドル、元建て235.2元でドル建て換算-0.1ドル差
価格上昇でプレミアムはマイナス、現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4500円台後半の水準です。
4600円を付けましたが、それでも上値も重いです。
大きな下げが再度あれば、買ってみてもですが、4200円台とかあればです。
石油製品
74ドル前半です。
来週のOPEC総会次第。
減産なしはそのまま下げ。
減産決定後上昇しても、産油国は減産を守らないので上昇後は下げ?
小生は原油は参加しないのですが・・・
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