前場市況
本日の東京金市場は堅調、白金も堅調、石油製品は反発、ゴム市場は軟調、日経平均は反発です。
昨日はGDPショックで日経平均は大幅安でしたが、本日はドル円の反発、海外市場の株式市場が崩れなかったこともあって反発しています。
昨日のGDPで解散総選挙と消費増税先送りは万が一にも実施されないということは無くなり、不可避となりました。
再び円安の動きですが、安部首相の会見で発表されてからの円安が残るかどうかで、日銀の追加の金融緩和からの一連の円の独歩安は一服と見ています。
昨日の米国市場の動きを見る限り、日本と欧州の緩和姿勢と米国の今後の金融政策の違いからもドル高の動きとなっており、先週末のドル安分は解消されてきています。
米長期金利も上昇しており、円安にもかかわらずドル安で、東京金市場の上昇要因となった為替の動きは無くなるのではないでしょうか。
現在の為替は以下の通り
ドル円が116円40銭台
ユーロ円が145円30銭台
豪ドル円が101円70銭台
東京金
東京金市場は4300円台前半の水準です。
昨日の東京時間と比較してドル建て金市場は下落も円安分上昇しています。
これまでの記事でも書きましたが、円の独歩安は安部首相の会見までではと見ています。
昨日の米国市場での動きはドル高ですので、ドル建て金市場はもう少し下げても良いのでは?
日欧の緩和姿勢や金市場の下支えもドル高要因であることはマイナス要因もあります。
ウクライナやスイスの国民投票も上昇要因と懸念されますが、先月から結構出ていたニュースで・・・
1200ドルを抜けて、1250ドルを超えて陽転の可能性は低いでしょう。
戻りがかなりきついですが、戻り売り方針継続で。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)
13年12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月27日ドル建て1230.7ドル、元建て242.35元でドル建て換算-0.7ドル差
10月28日ドル建て1226.2ドル、元建て241.38元でドル建て換算1.3ドル差
10月29日ドル建て1228.9ドル、元建て241.95元でドル建て換算2.26ドル差
10月30日ドル建て1214.1ドル、元建て239.0元でドル建て換算2.04ドル差
10月31日ドル建て1201ドル、元建て236.2元でドル建て換算0.1ドル差
11月4日ドル建て1165.5ドル、元建て229.62元でドル建て換算1.47ドル差
11月5日ドル建て1168.3ドル、元建て229.61元でドル建て換算-0.02ドル差
11月6日ドル建て1143.2ドル、元建て224.79元でドル建て換算+0.08ドル差
11月7日ドル建て1140.4ドル、元建て224.47元でドル建て換算+1.94ドル差
11月10日ドル建て1169.8ドル、元建て230.15元でドル建て換算-2.0ドル差
11月11日ドル建て1156.5ドル、元建て227.97元でドル建て換算1.4ドル差
11月12日ドル建て1161.3ドル、元建て229元でドル建て換算1.0ドル差
11月13日ドル建て1158.4ドル、元建て228.76元でドル建て換算2.59ドル差
11月14日ドル建て1158.8ドル、元建て228.74元でドル建て換算2.45ドル差
11月18日ドル建て1185.6ドル、元建て234.20元でドル建て換算3.37ドル差
昨日は現高もあってプレミアムは上昇していました(6~7ドルぐらい)
引き続きプレミアムは低位、現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4500円台半ばの水準です。
金市場同様に、円安がドル建ての下落に勝り堅調です。
これまで円安で4500円台までは戻すも上値も重いです。
大きな下げが再度あれば、買ってみてもですが、4200円台とかあればです。
石油製品
75ドル近辺。
来週のOPEC総会次第ですね。
減産なしはそのまま下げ。
減産決定後上昇しても、産油国は減産を守らないので上昇後は下げ?
小生は原油は参加しないのですが・・・
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