金市場急騰。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
先週末の米国市場で目立ったのは金市場の上昇でしょう。
小生は下げ予想でしたのではずしています、すみません。
先週末の金市場のあれだけの急上昇を説明するのは難しいのでですが・・・
まず、米小売売上高は事前予想を上回りドル高要因でした。
実際にドル建て金市場も下落、東京金市場も4293円(-16円)まで下げていました。
その後、買い戻され少し上昇に転じる動きを見せましたが、23時55分の11月ミシガン大学消費者信頼感指数も事前予想を上回ったことで上昇の動きは一服したように見えましたが、その後再び買戻しの動きが強まり、大幅上昇となりました。
米経済指標からは金市場が大幅に上昇する内容は無く、NY金市場の上昇は先週末同様に買戻しのでの上昇の可能性が高いと思われます。
NY金市場は上昇したとは言え1180ドル台で、結果的には日銀のサプライズ緩和や衆議院解散総選挙と消費増税先送りで円安に進んでいたことが効いた事は否めません。
一部で質問がありましたが、中銀の金購入を義務付けるスイスの国民投票の影響ですが、報道自体はだいぶ前からされていたことですし、実際に結果はどうであれ買い付けには現実性が低いのは事実ですが、心理的な影響はあったかも知れません。
いずれにしても、NY金市場の上昇は大幅な買戻しが進んだことと、円安水準が進んでいたことが要因ですが、米国の金融政策正常化、つまり、来年の利上げを勘案すれば金市場はドル建て金市場は下げやすいでしょう。
為替に関しては、日銀の緩和は本来は消費増税のサポートのために行ったので、日銀緩和と消費増税先延ばしが両立したこと事態がありえなかったのですが、逆に言えば円安の材料が出過ぎで今後は円高調整が出やすいと言えそうですし、一部海外で報道があったようですが、日銀が追加緩和の規模を縮小する可能性はあるでしょうから、今週で円安も一旦は一服ではないでしょうか。
各銘柄については下記で。
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
08時50分 日 Q3GDP<1次速報値>(前期比)(☆☆☆)
08時50分 日 Q3GDP<1次速報値>(前期比年率)(☆☆☆)
08時50分 日 Q3名目GDP<1次速報値>(前期比)(☆☆☆)
08時50分 日 Q3GDPデフレータ<1次速報値>(前年同期比)(☆☆☆)
22時30分 米 11月NY連銀製造業景気指数(☆☆☆☆)
23時00分 ユ ドラギECB総裁講演(☆☆☆)
23時30分 ユ ECBカバード債購入額公表(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は116660銭台、
ユーロ円は144円10銭台
豪ドル円は102円10銭台です。
<貴金属>NY金12月限は24.1ドル高の1185.0ドル、換算値は120円高です。
先週末の東京金時間外市場は一時4293円(-16円)まで下落しましたが、4449円(+140円)まで上昇し、4434円(+125円)で引けました。
上記でも触れましたが、大幅な買戻しもあって上昇しています。
円安に加えてクロス通貨の上昇もあってドル高にはなっておらず上昇が大きいです。
原油の反発もサポート要因でしょう。
ここまでの大幅上昇ですが、NY金市場が再び1200ドルを超えて1300ドルを超えていくような展開の可能性は低いと見ています。
NY金市場でも戻りは大きく、実際に東京金市場の上昇は大きいですが、再び下値模索の動きは出てくると見ています
NY白金1月限は14.1ドル高の1213.1ドル。換算値は80円高です。
先週末の東京白金時間外市場では、一時4473円(-19円)まで下落しましたが、4589円(+97円)まで上昇し、4573円(+81円)引けました。
金市場の大幅高に上昇です。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油④は75ドル後半です。
上昇も、下値余地はあるでしょう・
<ハンターポイント>
金市場の本日の出来高。
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