前場市況
本日の東京市場は金市場は小幅反発、白金は続伸、石油製品も上昇、ゴム市場も堅調、日経平均は上昇スタートです。
市場全般にリスク選好的な動きで上昇しています。
朝の記事にも書きましたが、昨日の米国経済指標は極端に強いもの弱いものがありました。
平均すればチャラなんでしょうが、どちらを重視するかです。
年末商戦などを勘案すれば、個人消費が好調であることが良く、消費者信頼感指数が良いほうが好感できるでしょう。
ここ二ヶ月大きく悪かった耐久財受注は製造業などには不安ですが、夏場は良かったので、ある程度度外視も可か。
原油の暴落で、ガソリン価格も大きく下げ、米年末商戦は期待できるか?
去年は年末から年明けにとんでもない大雪の悪天候もありましたが、去年のようなこともないでしょう。
米雇用情勢も年内は新規失業保険の申請者の低さからも良いでしょう。
FRBには利上げのシナリオを進めやすい環境であると見ています。
今回のFOMCでは低金利の期間が相当期間の文言が継続されるかに注目が集まっており、一部で期待のある、QE3の終了の延長ないでしょう。
現状では
タカ派な内容=相当期間の文言変更
中間的な内容=相当期間は維持もQEは終了
ハト派な内容=相当期間の文言維持、QEも継続
小生予想は中間が60%、タカ派40%、タカ派ほぼ0%です。
現在の為替は以下の通り
ドル円が108円10銭台
ユーロ円が137円70銭台
豪ドル円が95円80銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
株高、米長期金利上昇は下げ要因も、クロス通貨の上昇でドル高が進まなかったことで金市場下げずでした。
SPDRの保有金は昨日も小幅ながら1.8トン減少、資金流出は継続しています。
現状は株式市場の大幅安の一服、ドル安が一服したことなどもあって、ドル建て金市場は下げるとの見方は継続です。
FOMCでもタタカ派な内容の可能性もあり、下げの可能性はあるでしょう。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月8日ドル建て1213.8ドル、元建て240.2元でドル建て換算2.7ドル差
10月9日ドル建て1222.0ドル、元建て241.8元でドル建て換算3.3ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月14日ドル建て1236.6ドル、元建て244.05元でドル建て換算2.1ドル差
10月15日ドル建て1228ドル、元建て242.56元でドル建て換算3.4ドル差
10月16日ドル建て1243.7ドル、元建て245元でドル建て換算0.8ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月20日ドル建て1235.7ドル、元建て243.98元でドル建て換算4.77ドル差
10月21日ドル建て1246.2ドル、元建て245.1元でドル建て換算-1.6ドル差
10月22日ドル建て1248.3ドル、元建て1249.9元でドル建て換算1.6ドル差
10月23日ドル建て1241.9ドル、元建て244.75元でドル建て換算1.9ドル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月27日ドル建て1230.7ドル、元建て242.35元でドル建て換算-0.7ドル差
10月28日ドル建て1226.2ドル、元建て241.38元でドル建て換算1.3ドル差
10月29日ドル建て1228.9ドル、元建て241.95元でドル建て換算2.26ドル差
プレミアムはやや上昇も、現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4400円台後半の水準です。
株式市場の上昇、欧州の自動車販売の増加もあって上昇です。
4225円と4250円でダブルボトムとの見方は決め付けは出来ず、現状は買わず、むしろそれよりも下に大きく下げる場面は買ってみてもいいとの考えは継続で。
石油製品
80ドルで止まるかは分かりません、試しで買うなら75ドル近辺??
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