FOMCを前に市場全般に小動きも・・ | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

FOMCを前に市場全般に小動きも・・

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 昨日の欧州時間ではドイツの経済指標が予想を下回り、市場はやや円高、リスク回避的な動きも限定的でした。

 米国株式市場入り後はNYダウで12ドル高、先週までは3桁の上昇や下落が多かったことを勘案すれば動きは少ないです。

 米長期金利は0.01ポイントのマイナス、経済指標が事前予想に届かずややドル高、米長期金利低下の動きでしたが、小動きでした。 

 市場全般に小動きである理由は今晩から始るFOMC待ちであることが要因です。

 朝の報道でも為替関係の専門家が話していましたが、低金利の期間が相当期間との文言が続くかどうか・・・

 ちなみに、市場では相当期間は1年ぐらいのイメージでしょうが、FRB副議長は以前は数ヶ月で幅があるような言い回しを・・・

 株式市場などリスク商品の市場参加者は少しでも低金利が長く続いて欲しいわけで、報道される論調は緩和的な内容が多くなることを我々は理解しておくことが必要でしょう。

 現実として失業率が5.9%まで下げたことは事実で、賃金が上がらないことなどのマイナス要素を勘案しても、リーマンショックから米国経済は回復し、米政府が財政出動できない中。金融政策が雇用情勢の回復にある程度は寄与したことは事実です。

 ただし、これ上の金融緩和が更なる雇用の回復につながるかは疑問で、副作用や費用対効果を勘案しても意味はあまり無く、金融政策の正常化の報が今後は重要でしょう。

 もちろん、米経済指標次第ですが、現状では米国経済指標は欧州景気の不安の中、それほど悪くないのも事実で、特に雇用情勢は良いほうです。

 小生は市場での金融緩和期待はFRBの考え以上に期待先行となっており、修正はあると見ています。

 為替市場ではドル高、米長期金利は上昇、ドル建て金市場は下げの展開を予想しています。


   各銘柄については下記で。

 

  各銘柄については下記で。

  本日のおもな予定は以下の通りです。


 16時00分 独 9月輸入物価指数(前月比)(☆☆☆)

 16時00分 独 9月輸入物価指数(前年比)(☆☆☆)

 21時30分 米 9月耐久財受注(前月比)(☆☆☆)
 21時30分 米 9月耐久財受注(除輸送用機器)(前月比)(☆☆☆)
 21時30分 米 9月製造業受注(非国防/除航空機)(☆☆☆)
 23時00分 米 10月消費者信頼感指数(☆☆☆)
 23時00分 米 10月リッチモンド連銀製造業景況指数(☆☆☆)


   為替市場は下記の通りです
 ドル円は107円80銭台、
 ユーロ円は136円90銭台
 豪ドル円は94円80銭台です。


<貴金属>NY金12月限は2.5ドル安の1229.3ドル、換算値は20~25円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4254円(-16円)まで下落し、4256円(-14円)で引けました。
上記でも触れましたが、市場全般には小動きでした。

 NY金市場は軟調、時間外市場でも下げいます。

 昨日の記事にも書きましたが、週末発表のNY金の21日時点での投機筋の買い越しは108000枚程度まで拡大し、短期的に安全資産的に買われたことが示され、一方で、金ETFは減少しており、長期的に金を保有する向きは減少しているのでしょう。

 上記でも触れましたが、市場の緩和期待はFRBの実際の考えよりも期待は先行しており修正の可能性が高く、ドル建て金市場も下げやすいと見ています。

 現状は売り方針継続で。


NY白金1月限は3.6ドル高の1254.5ドル。換算値は15円高です。
 昨日の東京白金時間外市場は、一時4405円(+13円)まで上昇しましたが、4382円(-10円)まで下落し、4391円(-1円)で引けました。
 金市場の下落の割には下げず、金市場と違って一回大幅に下げていますので、違いはあるのでしょう。

 金市場の大幅な下げ時に白金も下げれば買いを考えてもいいでしょう。


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油⑫は80ドル後半です。

 一時79.44ドルまで下落。

 ゴールドマンの価格見通し引下げが要因?

 ゴールドマンは自分ところの都合でよく予想を変えますから注意ですが・・・

 75ドルまで下げる?

 前回のように、短期的に買うにしても75ドル?

  

<ハンターポイント>

小動きも市場は緩和期待が修正?

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