前場市況
本日の東京市場は金市場は若干の下落、白金も若干の下落、石油製品はは軟調、ゴム市場は続伸、日経平均は上昇スタートです。
朝の記事にも書きましたが、週末の米国市場は株式市場は上昇のリスク選好の動きが継続。
NYでエボラが見つかりなど不安要素もありましたが、欧州ユーロ圏のストレステストの結果も市場が懸念する内容ではありませんでした。
朝の記事にも書きましたが、週明けのNY金時間が市場が軟調でスタートしたのはSPDR保有金の減少で金ETF市場からの資金流出の継続が確認されたこと、NY金の投機筋の買い越し拡大が確認されたことは下落要因でしょう。
今週のFOMCが注目ですが、市場の一部が期待しているようなQEの終了先延ばしはないでしょうし、状況によっては長期の低金利期待も市場は高まりすぎていると示される可能性もあるかもしれません。
基本的にはFOMCはFRB議長の記者会見が無い回ですので、声明分等に注目されそうです。
現在の為替は以下の通り
ドル円が107円90銭台
ユーロ円が137円00銭台
豪ドル円が95円10銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、SPDRの保有金の減少は週間ベースで15.54トン、今年最大の減少週は9月19日が週末の週で11.97トンの減少で、15トン以上の減少が去年の12月27日の週の15.89トン以来です。
ちなみに、去年は12月27日の3日後の12月31日に1181ドルまで下落し、今年は9月19日の2週間後には1183ドルまで下落しています。
もちろん、金のETFが減少すれば必ず下げるということではないですが、ここ1年間では相関性が高いのは事実でしょう。
現物需要の高まり期待も、インドの祭礼ディワリは23日から始めっており、現物需要の高まり期待もこれ以上は難しいと見ています。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月8日ドル建て1213.8ドル、元建て240.2元でドル建て換算2.7ドル差
10月9日ドル建て1222.0ドル、元建て241.8元でドル建て換算3.3ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月14日ドル建て1236.6ドル、元建て244.05元でドル建て換算2.1ドル差
10月15日ドル建て1228ドル、元建て242.56元でドル建て換算3.4ドル差
10月16日ドル建て1243.7ドル、元建て245元でドル建て換算0.8ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
10月20日ドル建て1235.7ドル、元建て243.98元でドル建て換算4.77ドル差
10月21日ドル建て1246.2ドル、元建て245.1元でドル建て換算-1.6ドル差
10月22日ドル建て1248.3ドル、元建て1249.9元でドル建て換算1.6ドル差
10月23日ドル建て1241.9ドル、元建て244.75元でドル建て換算1.9ドル差
10月24日ドル建て1230.9ドル、元建て242.2元でドル建て換算1.4ドル差
10月27日ドル建て1230.7ドル、元建て242.35元でドル建て換算-0.7ドル差
プレミアムは再びマイナスに。現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4400円近辺の水準です。
一時に比べて動きは小さくなっています。
4225円と4250円でダブルボトムとの見方は決め付けは出来ず、現状は買わず、むしろそれよりも下に大きく下げる場面は買ってみてもいいとの考えは継続で。
石油製品
本日は比較的小動き。
80ドルで止まるかは分かりません、試しで買うなら75ドル近辺??
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