ECBの追加緩和期待に全面高
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の米国市場はアジア時間に発表された中国GDPが予想を上回り下落幅が少なかったこと、ECBの追加の緩和期待、米国の利上げ時期後退観測に全面高になりました。
米国株式市場はNYダウで215ドル高の大幅上昇、ナスダックも100ポイント以上上昇と目立っています。
米長期金利も0.04ポイント上昇しました。
リスク商品の上昇に、商品市場でも原油、穀物、白金族と全面高です。
株式市場の上昇や金利上昇場面では下げやすいドル建て金市場ですが、アジア時間とは同水準も為替の円安分上昇しています。
ECBの追加緩和期待と米国の利上げ時期後退期待が市場全般の上昇要因となっており、株高での安全資産買いの解除や金利上昇での下落分と相殺の動きでドル建て金市場は下げず、アジア時間終盤の価格を維持しています。
小生は戻り売り予想で、想定よりも戻り時期と戻り幅が大きく予想を外しています、すみません。
市場での米国の初回利上げ時期は来年の10月まで後退しているとのことですが、一ヶ月前までは3月にも利上げとの意見が多かったことを勘案すれば、利上げ時期の見通しは後退しすぎでしょう。
ECBは実際にカバード債(資産裏づけがあり、比較的安全なもの)の購入し、今後は社債などの購入期待など追加の緩和期待があることが市場への期待となっていますが、ユーロ安はドル高の要因になります。
小生はECBの緩和姿勢は継続も、米国の利上げ時期が10月まで後退との見方は先週までの株式市場の下落もあっての行き過ぎた見方と見ています。
米国の雇用情勢の回復もあって米国の金融政策のスタンスは欧州や他の地域に比べて出口戦略が近いことは疑いは無いでしょうから、市場の落ち着きと共に再びドルが上昇、米長期金利も上昇するでしょう。
各銘柄については下記で。
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
10時45分 中 10月HSBC製造業PMI<速報値>(☆☆☆)
21時30分 米 新規失業保険申請件数(☆☆☆)
23時00分 米 9月景気先行指数(前月比)(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は107円00銭台、
ユーロ円は136円00銭台
豪ドル円は93円90銭台です。
<貴金属>NY金12月限は7.0ドル高の1251.7ドル、換算値は25円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり一時4300円(+28円)まで上昇後、4291円(+19円)で引けました。
上記でも触れましたが、株式市場の上昇や米長期金利の上昇は下げ要因も、ECBの金融緩和や追加の緩和期待、米国の利上げ時期の後退観測が上昇要因です。
これまでの記事にも書きましたが、ECBの緩和姿勢は上昇要因も、一方ではドル高は下げ要因。
米国の利上げ時期の後退はマーケットが荒れたこともあってやや行きすぎでしょう。
現状は戻り売り方針で。
NY白金1月限は15.5ドル高の1283.0ドル。換算値は50円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時4450円(+49円)まで上昇し、4444円(+43円)で引けました。
リスク選好の動きの中、金市場も堅調で上昇しています。
今後金市場の下落場面でで前回の安値4225円を下回るような大きな下げがあれば買ってみてもいいかも知れません。
現状では新規では参加しにくいです。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑫は82ドル後半です。
戻りはあっても限定的でしょう。
ただ、80ドルを下回って75ドルまであるかの判断は難しいです。
<ハンターポイント>
欧州の緩和期待は当然ですが、米国の利上げ時期は期待に過度に後退しすぎでしょう。
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