米株は上昇、リスク回避の動きは落ち着くか?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日の株式市場はアジア時間はリスク選好が強まり、欧州時間では再びリスク回避の動きに戻し、米国時間では下げて始るも、引けにかけては上昇する動きでした。
東京時間では年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がリスク性資産の比率を拡大するとの報道もあって日経平均は500円を超える大幅高、ドル円も107円台まで回復しました。
欧州時間では再びリスク回避の動きも、ECBのカバード債購入の報もあって下げ幅は限定的でした。
米国時間では先週末の大幅高の反動や欧州時間のリスク回避の動きが継続で下げて始るも、企業業績期待に上昇、NYダウで19ドルの上昇でした。
為替市場では引き続きドルは軟調。
東京時間ではGPIFの株式運用比率拡大期待に円安も、米ドルは他のクロス通貨に対しては下落しました。
米金利が低位で推移していることや、引き続き米国の利上げ観測後退期待が根強いことが背景でしょう。
商品市場もドル安を閉経にドル建て金市場が堅調です。
最近ドル安で小生の予想は外れていますが、あくまでも長期的なスタンスはドル高方向。
朝の報道でもありましたが、FX取引に絡んで、ドル高を見込んで110円近辺でドル買いをした一般投資家の損失が多く、現状ではドル安となり、再びドル高になるまでの価格の調整、時間調整を強いられていますが、あくまでの調整の範囲で、ドル円は105円台前半まで調整のドル安円高があったので一服でしょう。
欧州や新興国も米国に比べれば実態の経済は良くなく、このままドル安が続くとは思えません。
ドル建て金市場も前回の高値の1250ドルを大きくは上回らないと見ています。
各銘柄については下記で。
各銘柄については下記で。
本日のおもな予定は以下の通りです。
09時30分 豪 RBA議事録公表(☆☆☆)
11時00分 中 Q3GDP(前年比)(☆☆☆☆)
18時00分 ユ 2013年政府債務GDP比率(☆☆☆)
23時50分 米9月中古住宅販売件数(☆☆☆)
23時50分 米9月中古住宅販売件数(前月比)(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は106円90銭台、
ユーロ円は136円80銭台
豪ドル円は93円80銭台です。
<貴金属>NY金12月限は5.7ドル高の12447.7ドル、換算値は15円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4270円(-1円)まで下落しましたが、4290円(+19円)まで上昇し、4279円(+8円)で引けました。
ドル安や米金利が低位であること、インドヒンズー教祭礼(ディワリ)前に需要が増えるとの期待が上昇要因とされて生ます。
インドのディワリは今年は23日からですので、現状として影響があるのはこの2日ぐらいでしょう。
インドも中国もそうですが、価格上昇によって現物需要が弱まることから、ここ数日の上昇は今後の現物需要後退要因でしょう。
それ以上に、金のETFの代表的な指標である金SPDRが8.97トンと9トン近くも大幅に減少したことの報が注目でしょう。
今年に入って週間では9トンの減少は2回ありますが、1日の減少幅としては大きいでしょう。
もちろん年初来でSPDRは最低の保有高で、更なる減少の可能性があり、現物市場を圧迫する可能性があるでしょう。
為替市場も長期的には基本的な流れはドル高のままでしょうから、現状は売り方針継続で。
NY白金1月限は6.0ドル高の1267.5ドル。換算値は15~20円安です。
昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時4425(±0円)まで戻しましたが、4386円(-39円)まで下落し、4394(-31円)で引けました。
昨日の東京金市場では大幅に上昇した反動安もあって下げています。
現状は下値の支持は4225円と4250円、上値抵抗は4500円ぐらいから4400円台に下げてきています。
金市場の下落次第では再度4225円をテストする場面はある可能性はありますが、安値を下回って下げた場面は逆に買いべきかも知れません。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑫は81ドル後半です。
戻りはあっても限定的でしょう。
<ハンターポイント>
調整のドル安は継続も、再びドル高でしょう。
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