前場市況
本日の市場は金市場は若干の上昇スタート、白金も反発、石油製品は大幅反発、ゴム市場も大幅上昇、日経平均は堅調タートです。
朝の記事でも書きましたが、リスク回避の動きは一服の動きです。
リスク選好の動きが強まったとは言いがたいですが、大暴落していた原油市場は大幅反発です。
ブラード総裁のQE3の終了時期先延ばしすべきとの発言に緩和期待が強まりましたが、現実問題としてFRBがQE3を今月終了することは変わらないでしょう。
利上げ時期が先延ばしの可能性はありますが、あくまでも時間軸のずれの問題で、米国の欧州など他の中銀との金融政策の違いからドル高になりやすい環境は変わらず、再びドル高の流れに戻るでしょう。
本日はこれまで大きく下げた市場が戻す動きですが、目先はまだ不安定な動きには注意でしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が106円30銭台
ユーロ円が136円20銭台
豪ドル円が93円30銭台
東京金
東京金市場は4200円台前半の水準です。
夜間市場では4204円まで下落も、ブラード総裁の発言にドル建て金市場が下げ渋り、為替分下げ分を消しました。
株式市場の大幅安と金利低下、安全資産買いが入らない環境となりましたが、価格水準は維持しています。
昨日まで大下げした市場は戻していますが、金市場は動きは無かったので、本日も動きはありません。
ただ、基本的には戻り売りで、ドル建て金市場の戻りは出たでしょう。
戻り売り方針継続で。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月15日ドル建て1313.4ドル、元建て259.83元でドル建て換算で0.0ドル差
8月22日ドル建て1277.9ドル、元建て253.2元でドル建て換算で2.2ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月5日ドル建て1262.6ドル、元建て249.8元でドル建て換算+3.8ドル差
9月12日ドル建て1239.2ドル、元建て244.75元でドル建て換算+2.45ドル差
9月19日ドル建て1225.1ドル、元建て242.88元でドル建て換算+5.0ドル差
9月22日ドル建て1216ドル、元建て240.7元でドル建て換算ドル1.3差
9月24日ドル建て1221.8ドル、元建て241.43元でドル建て換算1.58ドル差
9月25日ドル建て1214.8ドル、元建て240.36元でドル建て換算3.6ドル差
9月26日ドル建て1225.5ドル、元建て241.99元でドル建て換算1.7ドル差
9月29日ドル建て1217.9ドル、元建て240.9元でドル建て換算5.0ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月8日ドル建て1213.8ドル、元建て240.2元でドル建て換算2.7ドル差
10月9日ドル建て1222.0ドル、元建て241.8元でドル建て換算3.3ドル差
10月10日ドル建て1224.5ドル、元建て242.25元でドル建て換算3.68ドル差
10月14日ドル建て1236.6ドル、元建て244.05元でドル建て換算2.1ドル差
10月15日ドル建て1228ドル、元建て242.56元でドル建て換算3.4ドル差
10月16日ドル建て1243.7ドル、元建て245元でドル建て換算0.8ドル差
10月17日ドル建て1239.3ドル、元建て244.2元でドル建て換算ド2.05ル差
プレミアムは若干上昇も、引き続き現物買いが強いとは言えません。
東京白金。東京白金市場は4300円近辺の水準です。
昨日の夜間市場、欧州時間ではドル建てベースでは金価格との差がなくなりました。
リーマンショック後の下落時や金融緩和で金市場が大幅に上昇した場面では金と白金の価格差の逆転はありましたが、基本的にには生産コストが高く、生産量の少ない白金のほうが高いのが普通でしょう。
今回は白金が下げすぎたのか、金市場の下げが足りないのかということですが、白金の下値はそれほどは大きくは無いということでしょう。
大きく下げる場面は買ってみてもいいでしょう。
石油製品
流石に戻しました。
ここまで大きな動きですから、どの価格帯まで戻すか、判断は難しいです。
戻り後、大きく下げた場面は買えるか?
30~40%下げ分戻れば売れるか?
小生は貴金属は数百枚、全体で売買がありますが、石油は殆どしておらず、昨日も遊びで1枚買った分が大きく利が乗って喜んでいるレベルです・・・
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