前場市況
本日の市場は金市場は堅調、白金は続伸、石油製品は小動き、ゴム市場は堅調、日経平均は上昇スタートです。
朝の記事でも書きましたが、FOMCの議事録が金利見通しを引き上げたりした割にはタカ派色が強くなかったことで再び低金利長期化期待に株式市場が上昇、ドル安、米長期金利の下落もあってドル建て金市場も上昇しました。
東京金市場にNY金時間外市場の上昇に上げていますが、米国の利上げへの流れは変わるものではなく、ドル高の流れも大きくは変わらないでしょう。
基本的には金融政策の違いからもドル高は継続でしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が108円10銭台
ユーロ円が137円60銭台
豪ドル円が95円60銭台
東京金
東京金市場は4200円台半ばの水準です。
これまでの記事に書きましたが、FOMC議事録が予想ほどタカ派的な内容でなかったことで、一部で低金利継続期待が高まったことがNY金時間外市場での上昇要因です。
ドル安の動きはあくまでも調整で、ドル高に再びドル建て金市場は下げる動きでしょう。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月15日ドル建て1313.4ドル、元建て259.83元でドル建て換算で0.0ドル差
8月22日ドル建て1277.9ドル、元建て253.2元でドル建て換算で2.2ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月5日ドル建て1262.6ドル、元建て249.8元でドル建て換算+3.8ドル差
9月12日ドル建て1239.2ドル、元建て244.75元でドル建て換算+2.45ドル差
9月19日ドル建て1225.1ドル、元建て242.88元でドル建て換算+5.0ドル差
9月22日ドル建て1216ドル、元建て240.7元でドル建て換算ドル1.3差
9月24日ドル建て1221.8ドル、元建て241.43元でドル建て換算1.58ドル差
9月25日ドル建て1214.8ドル、元建て240.36元でドル建て換算3.6ドル差
9月26日ドル建て1225.5ドル、元建て241.99元でドル建て換算1.7ドル差
9月29日ドル建て1217.9ドル、元建て240.9元でドル建て換算5.0ドル差
9月30日ドル建て1217.1ドル、元建て240.9元でドル建て換算0.9ドル差
10月8日ドル建て1213.8ドル、元建て240.2元でドル建て換算2.7ドル差
10月9日ドル建て1222.0ドル、元建て241.8元でドル建て換算3.3ドル差
プレミアムは若干上昇も現物買いが強いとは言えません。
東京白金。東京白金市場は4400円台後半の水準です。
先週末と月曜日の大幅安で投げ売りが出た後は戻しています。
1190ドルまで下げた一昨日は流石にやりすぎでしょう。
現状の価格水準でも南ア鉱山の操業は無理でしょうから。金市場などが下落して再度下げる場面があっても、前回の4225円を下回るか微妙でしょうし、割れる場面があれば買うべきでしょう。
ただ、白金の市場参加者は精神的弱っていて売買は控え気味になるかも・・・
石油製品
戻り売り基調は継続でしょう。
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