ECB市場では失望が強い!? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

ECB市場では失望が強い!?

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 注目のECBの理事会、ドラギ相殺の会見は市場では失望が強かったようです。

 これまでのECBは良くも悪くも市場予想を裏切ることが多く、前々回のECBの理事会でも予想外の利下げを敢行し市場を驚かせました。

 今回のECBの理事会でも予想以上の量的緩和策の踏み込んだ内容に期待する向きや失望の内容を警戒する向きもありましたが、今回は後者のようです。

 ドラギ総裁はカバード債の購入を今月半ば、産担保証券(ABS)については10-12月(第4四半期)に開始し、少なくとも2年間購入すると発表しました。

 ただ、量については言及が無く、前回示唆した兆ユーロ(137兆円)に満たない可能性もあるとのことです。

 これまでのように必要であれば追加の措置を講じることで全員が一致との発言もありましたが、市場ではもっと緩和姿勢、市場への介入姿勢を示すと予想した向きもあったため、会見後は買戻しも。

 ※ECBが緩和姿勢が強ければユーロ売りの材料ですので。

 相対的にドルが売られましたが、あくまでもECBへの失望でのユーロの買戻しで相対的にドルが売られただけです。

 事実ドル売りも、米長期金利は上昇、ドル建て金市場も下落しています。

 ECBへの緩和姿勢が予想以下であったため、緩和期待だけでは金市場は下落、ドルの下落で下げ幅は限定された動きでしょう。

 ここにきて円高もありますが、東京金市場が価格を維持できなくなってきました。

 先月はドル建て金市場は70ドルの下落も東京金市場は円安もあって20円ほどしか下げませんでしたが、ここまでの急激な円安が価格を支えていましたが、日本政府内でも過度な円安には警戒が強くなっており、今後もドル高傾向は継続もドル円の円安はピッチは弱まるでしょう。

 ということは東京金市場の価格の水準が下がりやすいということです。

  各銘柄については下記で。

  本日のおもな予定は以下の通りです。

  

 10時00分 中 9月非製造業PMI(☆☆☆)

 21時30分 米 8月非農業部門雇用者数(前月比)(☆☆☆☆☆)
 21時30分 米 8月民間部門雇用者数(前月比)(☆☆☆☆☆)
 21時30分 米 8月失業率(☆☆☆☆☆)

 23時00分 米 9月ISM非製造業景況指数(☆☆☆☆)

   為替市場は下記の通りです
 ドル円は108円30銭台、
 ユーロ円は137円30銭台
 豪ドル円は95円30銭台です。


<貴金属>NY金12月限は0.4ドル安の1215.1ドル、換算値は25~30円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4221円(-40円)まで下落し、4228円(-33円)で引けました。

 上記でも触れましたが、ECBは市場の失望を誘い、ユーロは買戻しでのドル安の動きも見られましたが、緩和期待の後退でドル安でも下げました。

 市場は雇用統計を控え玉整理とのコメントが多いですが、それは横着なコメント。

 本日はECBの理事会があります。

 今晩の米雇用統計ではある程度の数字は期待できるでしょう。

 現状では米国の経済指標は強弱マチマチも雇用指数は良く、欧州や新興国経済への不安が強いことからドル高が進行しやすい環境を勘案すれば、金市場はもう一段の下落はあるでしょう。

 金ETF市場もAPDRの保有金が本日も1.2トン減少、最近は小幅ながら減少が継続しています。

 4200円台の前半ですので、東京金市場を中心に買戻しは出るでしょうが、戻っても再び売られる展開でしょう。

 突っ込み場面で一部利食い、戻りで売り、現状は売り越しを維持したコンビネーションで。


  NY白金10月限は1836ドル安の1319.4ドル。換算値は90円安です。
 昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時4452(-110円)まで下落し、4462(-100円)で引けました。

 東京市場では昨日の夜間市場で4500円の安値を更新し、再び投売りが誘発されました。

 NY白金市場では前日の安値を更新していませんが、東京市場は50円近く安値を更新したことで本日も玉整理が促されそうです。

 昨日も書きましたが、ここまで価格が下落して、鉱山会社は賃上げした給料を払えるのか。

 もちろん、資源国通貨の南アランドも下落していますが、ここ3ヶ月のドル建ての白金は17%でランドの米ドルに対しての下落とは比較にならないほど下げています。

  長い目で見れば再び戻すでしょうが、高値の買いが大分処理された後でしょう。


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油⑨は91ドル前半です。

戻っても再び戻り売りでしょう。

  

<ハンターポイント>

基本的にドル高の動きは継続でしょう。

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