前場市況
本日の市場は金市場は下落、白金は大幅安、石油製品は軟調、ゴム市場は小動き、日経平均は下落スタートです。
先週末のアジア時間ではポンドの急激な動きにクロス通貨安、円安が進行しましたが、欧州時間以降はポンドが下落、クロス通貨も下げました。
クロス通貨の下落にドルが相対的に上昇とみなされてドル建て金市場は下落、再び安値更新の動きとなっています。
ドル建て金市場の下落に現物買いがいくらかは入りますが、現状では現物買いは強いとは言えません。
米国の早期利上げ観測からのドル高が進行、金ETFの減少からも資金流出は継続していると見ていいでしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が109円00銭台
ユーロ円が140円00銭台
豪ドル円が97円30銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
先週のアジア時間ではポンドの急上昇がありましたので、4312円までの上昇はイレギュラーと見るべきでしょう。
FOMC後のドル高の流れが本流で、ポンドの上下動はノイズ、ただ単にポンド売りで失敗した投資家が多く、その為替の乱れた動きであったのでしょう。
現状ではドル建て金市場は1200ドルで下げ止まらず、下げる可能性が高いと見ています。
現状は売り方針は継続。
買い戻しは4200円台前半から価格に応じて対応。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月15日ドル建て1313.4ドル、元建て259.83元でドル建て換算で0.0ドル差
8月22日ドル建て1277.9ドル、元建て253.2元でドル建て換算で2.2ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月1日ドル建て1287.3ドル、元建て254.74元でドル建て換算ドル0.85差
9月2日ドル建て1287.2ドル、元建て254.66元でドル建て換算ドル2.4差
9月3日ドル建て1266.1ドル、元建て250.71元でドル建て換算2.2ドル差
9月4日ドル建て1269.8ドル、元建て250.7元でドル建て換算-0.33ドル差
9月5日ドル建て1262.6ドル、元建て249.8元でドル建て換算+3.8ドル差
9月9日ドル建て1258.4ドル、元建て248.99元でドル建て換算+2.5ドル差
9月10日ドル建て1255.6ドル、元建て247.34元でドル建て換算-2.3ドル差
9月11日ドル建て1249.4ドル、元建て246.65元でドル建て換算+2.4ドル差
9月12日ドル建て1239.2ドル、元建て244.75元でドル建て換算+2.45ドル差
9月16日ドル建て1234.3ドル、元建て244.41元でドル建て換算+3.5ドル差
9月17日ドル建て1237.3ドル、元建て245.37元でドル建て換算+4.2ドル差
9月18日ドル建て1223.3ドル、元建て242.75元でドル建て換算+6.9ドル差
9月19日ドル建て1225.1ドル、元建て242.88元でドル建て換算+5.0ドル差
9月22日ドル建てドル、元建て元でドル建て換算ドル差
価格下落にも関わらず先週末に比べてプレミアムは低下。
現物需要は強くはありません、
東京白金。東京白金市場は4700円台前半の水準です。
金市場以上に下落しています。
ここまで国内外市場の内部要因の悪さもあって下げていますが、長期的に見て南アの生産が半年休止したこと、1400ドルの生産ラインを既に割れこんでおり、下値は限定的でしょう。
押し目買い方針は継続で。
石油製品
戻り売り基調は継続でしょう。
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