米株式市場は下落もドル高修正は少なく。
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
昨日も米国時間では大きな経済指標の発表はありませんでした。
米国株式市場はここまで直近では大きな修正安も無かったこともあり、昨日はNYダウで100ドル近くの97.55ドルの下落となりました。
一方で、為替市場ではドル高の大幅な修正は無く、朝7時の時点でも106円20銭の近辺、米長期金利も下げず、0.02ポイント上昇しています。
先週末の米雇用統計は予想に届きませんでしたが、市場では早期利上げ観測の見方は変わっていないのが実情でしょう。
GDPが下方修正された日本は現状の金融政策を継続で利上げには程遠く、場合によっては追加の緩和策が再び期待される可能性もあるぐらい、欧州では更に先週にサプライズの利下げがあったり、今後は量的緩和を行なう予定になっており、相対的に見ても明らかに米国の金融引締めが一番早く、ドル高になって然りの動きでしょう。
スコットランドが英国から独立することの懸念も欧州通貨押し下げ、ドル高の要因になっています。
日米欧の金融政策の違いからドル高とはわざわざ小生がここで書く必要も無く、新聞でも為替の専門家も言い尽くしていたでしょう。
ドル売りの買戻しでドルが上昇したようですが、逆にドルを売ってた人はいたのか?と思います。
ただ、最近のドル高は動きが早かったので、修正には注意でしょうし、大きな抵抗も無く更に大幅なドル高が進む可能性は否めず、為替の取引はリスクが高そうでしす。
国内の商品市場は金市場が常にドル建て市場の下落と円安が相殺され動きが無い状況が継続しています。
ドル高ですので、基本的にはドル建の商品市場は下げやすいのですが、昨日は一番下げたのはアジア商品のゴムでした・・・・
商品市場は下記の各銘柄コーナーで。
続きは各銘柄ごとのコーナーで。
本日のおもな予定は以下の通りです。
08時50分 日 7月機械受注(前月比)(☆☆☆)
08時50分 日 7月機械受注(前年比)(☆☆☆)
10時30分 日 岩田日銀副総裁講演(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は106円20銭台、
ユーロ円は137円30銭台
豪ドル円は97円70銭台です。
<貴金属>NY金12月限は5.8ドル安の1248.5ドル、換算値は5円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4295円(+4円)まで上昇しましたが、4272円(-19円)まで下落し、4277円(-14円)で引けました。
NY金市場の本取引終了時間の2時30分に一番下げていましたので、NY金時間外市場は上昇しています。
本日の東京市場も小動きで始りそうです。
ドル建て金市場は少しずつ下値を出してきており、現状のドル高の流れではこの動きは継続でしょう。
中国や秋の祭礼シーズン控えるインドなど現物需要の高まりが期待されていますが、価格下落にも上海プレミアムの上昇は限定的で、現物買いが活発になっている状況は見られません。
※上海プレミアムを毎日掲載の元祖はこのブログです、類似品に注意!
NY金市場は1248.1ドルまで下落しましたが、1240ドルを維持できなければ、1200ドルまでの下げの可能性は高く、以前よりも確率は上がっているでしょう。
現状は売り方針継続で。
NY白金10月限は213.4ドル安の1397.5ドル。換算値は25円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4823(+4円)まで上昇しましたが、4788円(-31円)まで下落し、4789(-30円)で引けました。
パラジウムの大幅安に下げました。
1400ドル割れ、ここからは生産コストも意識されるでしょうから、下げ限定的でしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑫は931ドル半ばです。
戻っても再び戻り売りでしょう。
<ハンターポイント>
株安でもドルは売られず、ドル高の流れは強いとの見方。
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