前場市況
本日の市場は金市場は小幅安、白金も終値近辺、石油製品は小幅高、ゴム市場も小幅高、日経平均は上昇スタートです。
本日は大幅にドル高円安が進行した影響が大きく出ています。
朝の記事でも書きましたが、スコットランドの英国からの独立の懸念からのポンド安からのユーロ安ドル高、一旦やや後退した米国の早期利上げ観測は再び強まっていることもドル高の要因でしょう。
急激に動いた為替市場ですが、市場では小生もそうですが、ドル高の予想をする為替の専門家が多かった中、一部ではドル売りをしていた機関投資家もあったでしょう。
ドルの買戻しを強いられる動きもあって現状のドル高になったのでしょう。
週明けの米国市場は別の要因もあったのも事実ですがドル高が強まりました。
FOMCまでは現状の流れでしょうが、ドル高に大きく動きましたので、その動きに対する修正のドル安はあるでしょうが、基調はもう少し緩やかなドル高か・・・
現在の為替は以下の通り
ドル円が106円00銭台
ユーロ円が136円60銭台
豪ドル円が98円30銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
ドル高にドル建て金市場は下落も、東京金市場は為替分下げ幅は限定的です。
下記はNY金日足です。
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昨日NY金市場は1252.1ドルまで下げました。
6月3日の安値1240.2ドルを下回れば1200ドル近辺が次のターゲットと見ています。
下回る可能性は現状のドル高では可能性は高まっているでしょう。
現状は売り方針継続で。
買い戻しは4200円台前半から。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月15日ドル建て1313.4ドル、元建て259.83元でドル建て換算で0.0ドル差
8月22日ドル建て1277.9ドル、元建て253.2元でドル建て換算で2.2ドル差
8月29日ドル建て1291.8ドル、元建て255.05元でドル建て換算-4.1ドル差
9月1日ドル建て1287.3ドル、元建て254.74元でドル建て換算ドル0.85差
9月2日ドル建て1287.2ドル、元建て254.66元でドル建て換算ドル2.4差
9月3日ドル建て1266.1ドル、元建て250.71元でドル建て換算2.2ドル差
9月4日ドル建て1269.8ドル、元建て250.7元でドル建て換算-0.33ドル差
9月5日ドル建て1262.6ドル、元建て249.8元でドル建て換算+3.8ドル差
9月9日ドル建て1258.4ドル、元建て248.99元でドル建て換算+2.5ドル差
価格の下落も、引き続き現物需要はそれほど強くありません。
東京白金。東京白金市場は4800円台前半の水準です。
金市場同様にドル建て金市場は下落も、円安で相殺の動きです。
長期的に見て南アの生産が半年休止したこと、1400ドルの生産ラインが近いことを勘案すれば下げも限定的でしょう。
押し目買い方針は継続で。
石油製品
戻り売り基調は継続でしょう。
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