前場市況
本日の市場は金市場は小幅高スタート、白金は小幅安スタート、石油製品は動きなくマチマチ、ゴム市場は小幅安も変わらず、日経平均は上昇タートです。
朝の記事にも書きましたが、イスラエルの停戦合意は地政学的リスクの後退要因、ロシアとウクライナの首脳会談は停戦合意には至らずも物別れともなく、市場の評価の評価を今後の動きで見極めたいところです。
昨日の夕刻はロシア兵のウクライナ国境への越境後、拘束されたとの報に地政学的リスクが高まりましたが、現状では為替市場もドル円で円安に戻し、金市場も昨日の夕刻、アジア時間よりも下げています。
小生は地政学的リスクも長続きせず、全ての地政学的リスクで上昇した金市場や原油は売るべきとのスタンスですが、今回も複雑ですが地政学的リスクの複合形で金市場などは米の早期利上げ観測の割には値が保たれていると見るべきでしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が104円00銭台
ユーロ円が136円90銭台
豪ドル円が96円90銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
これまでの記事にも書きましたが、昨日の夕刻は地政学的リスクの高まりに上昇も、現状は大方値を消す動きです。
地政学的リスクで上振れリスクはあっても短期で、時間の経過と共に米国の金融政策における利上げが意識されるでしょう。
現状は売り方針継続で。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月4日ドル建て1294.6ドル、元建て257.45元でドル建て換算で1.1ドル差
8月5日ドル建て1289.8ドル、元建て256.6元でドル建て換算で1.94ドル差
8月6日ドル建て1298.9ドル、元建て256.2元でドル建て換算で1.22ドル差
8月7日ドル建て1308.5ドル、元建て258.89元でドル建て換算で0.3ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月11日ドル建て1310.3ドル、元建て259.57元でドル建て換算で2.2ドル差
8月12日ドル建て1309.78ドル、元建て259.19元でドル建て換算で1.08ドル差
8月14日ドル建て1313.3ドル、元建て259.7元でドル建て換算で2.0ドル差
8月15日ドル建て1313.4ドル、元建て259.83元でドル建て換算で0.0ドル差
8月18日ドル建て1301ドル、元建て257.6元でドル建て換算で2.2ドル差
8月19日ドル建て1299.6ドル、元建て257.03元でドル建て換算で0.05ドル差
8月20日ドル建て1296.9ドル、元建て256.31元でドル建て換算で1.0ドル差
8月21日ドル建て1290.4ドル、元建て255.32元でドル建て換算で2.58ドル差
8月22日ドル建て1277.9ドル、元建て253.2元でドル建て換算で2.2ドル差
8月26日ドル建て1278.6ドル、元建て253.2元でドル建て換算-0.7ドル差
8月27日ドル建て1283.7ドル、元建て254.3元でドル建て換算2.0ドル差
人民元上昇にプラスプレミアムでも引き続き現物需要はそれほど強くありません。
東京白金。東京白金市場は4800円近辺の水準です。
昨日は下げる場面も金市場の上昇に下げ幅を縮小しました。
国内外市場の内部要因の悪さに軟調ですが、生産コストラインや需給のタイトな状態を勘案すれば下値も少ないでしょう。
長期的には押し目買い方針は継続で。
石油製品
戻り売り基調は継続でしょう。
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