FIMC議事録はタカ派的内容、ドル高に金市場は? | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

FIMC議事録はタカ派的内容、ドル高に金市場は?

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 これまでウクライナの地政学的リスク、中東の地政学的リスクが市場のウェートを占めていましたが、今週に関しては前回のFOMCの議事録、明日のイエレンFRB議長のジャクソン・ホールでの講演と今後の米国の金融政策の行方に注目が集まる週と言えたでしょう。

 そのFOMC議事録は市場予想よりもタカ派的な内容であったた言えそうです。

 ここ最近の好調な米雇用情勢から、『当局者らは刺激策からの出口戦略をめぐり合意に近づいた。また出口戦略の開始時期が当初の予想より早まる可能性を指摘した』との内容が示されました。

 一方で、労働市場では、『「多くの参加者」がなお「労働市場の現状と、労働力の活用において参加者が正常だと判断する水準に一致する状況との間にはより大きな隔たりがある」との認識を示した』との慎重な内容もありましたが、早期利上げの可能性が示された内容は全般にみてタカ派でしょう。

 事実、為替市場ではアジア時間からも既にドル高でしたが、更にドル高が進行する動きとなりました。

 米国株式市場ではNYダウが59ドル高の続伸、米長期金利も0.03ポイント上昇しました。

 商品市場ではFOMCの議事録がタカ派的な内容であったことでドル建て金市場は下げました。

 ただし、東京金市場は昨日に引き続いて為替分の円安が勝り上昇してます。

 ドル高、米長期金利の上昇、FOMCのタカ派的な内容と、ここまでの予想は完璧ですが、実際の東京金市場が下げていません、すみません。

 この内容で金市場が下げないのは相当な地政学的リスクでの買いがあるのかとの質問も受けましたが、ウクライナ情勢はやや収束に向かう可能性があり、中東情勢はややこしいとの見方で、全体としては更に強烈に安全資産的に買われているというわけではないでしょう。

 事実、ドル建て金市場は四日間連続の下げです。

 あくまでも、今週末にイエレンFRB議長の講演を控える兼ね合いもあり、地政学的リスクを受けての安全資産買いがまだ居座っているのも事実でしょう・・・

 金市場が下げる材料が出て、また予想した内容が出てすんなり行かない時もありますが、現状はドル高と、米長期金利の上昇と株高が続いていますので、ドル建て金市場の下げは継続するでしょうし、東京金市場も下げてくるでしょう。

 

  続きは各銘柄のコーナーで。

本日のおもな予定は以下の通りです。


 10時45分 8月HSBC製造業PMI<速報値>(☆☆☆)

 16時00分 仏 8月製造業PMI<速報値>(☆☆)

 16時00分 仏 8月サービス業PMI<速報値>(☆☆)

 16時30分 独 8月製造業PMI<速報値>(☆☆)

 16時30分 独 8月サービス業PMI<速報値>(☆☆)

 17時00分 ユ 8月製造業PMI<速報値>(☆☆)

 17時00分 ユ 8月製造業PMI<速報値>(☆☆)

 21時30分 米 新規失業保険申請件数(☆☆☆)

 23時00分 米 8月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(☆☆☆)

 23時00分 米 7月中古住宅販売件数(☆☆☆)

 23時00分 米 7月中古住宅販売件数(前月比)(☆☆☆)

 23時00分 米 7月景気先行指数(前月比)(☆☆☆)


    為替市場は下記の通りです
 ドル円は103円70銭台、
 ユーロ円は137円50銭台
 豪ドル円は96円20銭台です。


<貴金属>NY金12月限は1.6ドル安の1294.3ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4293円(-10円)まで下落しましたが、4310円(+7円)まで上昇し、4304円(+1円)で引けました。

 上記でも触れましたが、FOMC議事録は早期利上げの可能性も含み、市場予想よりはタカ派的な内容でした。

 ただ、ドル建て金市場は下落も、東京金市場は為替分換算値上は小幅高です。

 昨日も同様に円安分上昇しましたが、ドル建て市場がドル高にも関わらず、下げ幅が少ないことが要因です、

 地政学的リスクからの安全資産買いが残存しており、そのことも要因でしょう。

 ただ、ドル高、株高、米長期金利の上昇は、今週に入って米国市場では継続しており、現状ではドル建て金市場の下落は継続するでしょう。

 現状は売り方針継続でいいでしょう。

 東京金市場は基本的には4200円近辺では買い戻しの方針で


  NY白金10月限は10.3ドル安の1429.2ドル。換算値は10円安です。
 昨日の東京白金時間外市場は下落して始まり、一時4795円(-28円)まで下落し、4802(-21円)で引けました。

 同じ白金族のパラジウムがロシアからの供給懸念後退で下げたことの連れ安、下げたことでファンドの手仕舞い売りが出る売買要因的なこともあって下げていますが、基本的に白金族は物が潤沢にはありませんので、下げた場面では買われやすいでしょう。

 現状ではアジア時間のほうが白金は買われやすいようです。

 基本的には押し目があっても長期的な上昇地合いは継続でしょう。


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油⑩は93ドル半ばです。

 米国原油の在庫減に上げました。

 ただ、基本的には下げ基調の戻り売りは継続と見ます。

  

<ハンターポイント>

基本的にはドル高の流れで金市場は下げに転じるとの見方は継続で

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