前場市況
本日の市場は金市場は小幅高スタート、白金も小幅高スタート、石油製品も小幅高、ゴム市場は小幅安、日経平均は小幅高です。
米国市場は昨日のアジア時間、欧州時間で株式市場が上昇、地政学的リスクの緩和の動きにリスク選好の動きですが、朝の記事にも書きましたとおり、ウクライナ情勢もイラク情勢も完全に地政学的リスクが払拭された訳ではなく、米国時間入り後は株式市場は上昇も、米国市場は先週末の大幅高もあって上げ幅は限定的となりました。
東京市場でも日経平均の上昇は限定的で、昨日下げた金市場や原油は少し反対売買に戻すも方向性がはっきりと出ているわけではないでしょう。
ウクライナ情勢ですが今後のシナリオはこんな感じでしょうか。
①平和維持軍と称してウクライナに侵攻、地政学的高まり
②ロシア軍はウクライナに侵攻せず、地政学的リスクは緩和
③国際社会と協調、認められた上での人道支援でウクライナに入る、
地政学的リスクは緩和
小生は現状ではロシアが侵攻的にウクライナに入ることは無いと見ていますが・・・
現在の為替は以下の通り
ドル円が102円30銭台
ユーロ円が136円80銭台
豪ドル円が94円70銭台
東京金
東京金市場は4300円近辺の水準です。
地政学的リスク緩和で昨日のアジア時間からは下げましたが、完全に地政学的リスクが払拭されるわけではなく、下げは継続しませんでした。
ここまでの記事にも書きましたたが、ウクライナ情勢はロシアがウクライナに侵攻しない限りは上昇は無いでしょうし、仮にしたとしても上昇はそこまでとの見方です。
現状は売り方針継続で。
下げた場合は引き続き4200円に近付く場面で全部利食い、更に下げた場合は新規買いでいいでしょう。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
8月1日ドル建て1284.6ドル、元建て255.6元でドル建て換算で4.63ドル差
8月4日ドル建て1294.6ドル、元建て257.45元でドル建て換算で1.1ドル差
8月5日ドル建て1289.8ドル、元建て256.6元でドル建て換算で1.94ドル差
8月6日ドル建て1298.9ドル、元建て256.2元でドル建て換算で1.22ドル差
8月7日ドル建て1308.5ドル、元建て258.89元でドル建て換算で0.3ドル差
8月8日ドル建て1312.1ドル、元建て259.7元でドル建て換算で-1.87ドル差
8月11日ドル建て1310.3ドル、元建て259.57元でドル建て換算で2.2ドル差
8月12日ドル建て1309.78ドル、元建て元259.19でドル建て換算で1.08ドル差
価格上昇も人民元高に再びプラスプレミアムですが、続き現物需要は強くありません。
東京白金。東京白金市場は4800円台後半の水準です。
パラジウムは大幅に上昇しており、白金の上昇余地が出ました。
パラジウムが直近の高値更新をすれば、金市場の下落はあっても白金市場は再び4900円台を回復し、5000円を目指す展開でしょう。
長期的には押し目買い方針は継続で。
石油製品
NY原油は戻り売り基調は継続でしょう。
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