米株は反発、金市場は軟調
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おはようございます。
先週は大幅に下落した米国株式市場ですが、週明けの昨日はNYダウで75ドル高と、先週末分の下げ分は反発しました。
ポルトガルの銀行救済(アジア時間週明けには出ていたニュース)も好感されたようです。
ただ、これで米国株式市場は再び上昇に転じるかは不透明です。
ここまで大きく上昇してきた米国株式市場、長期の低金利政策期待もあって上昇を続けて来ましたが、先週の米国のGDPやここ数ヶ月の米雇用情勢を見る限り、イエレンFRB議長がいくら(病気のように)ハト派的な発言を繰り返しても、まともな頭の持ち主ならば少しは早期の利上げの可能性を警戒をするのは正常でしょう。
昨日、米リッチモンド連銀のラッカー総裁は『投資家は米連邦準備制度が向こう2年間に実施するであろう利上げのペースを過小評価している可能性がある』との認識を明らかにしたように、市場参加者は利上げに対しては楽観的との見方があるのは事実でしょう。
最近のマーケットはこれまでの可能な緩和期待を修正する動きになってきたとも言えるでしょう。
先週末の雇用統計後、事前予想に届かなかったといってドル安や株式市場の下落やドル建て金市場の上昇が見られましたが、20万人の雇用者が継続した米国の雇用情勢はかなりいいです。
賃金が上がっていないと言いますが、転職をすれば下がるのは当たり前、しかも管理職以下の給与は今回は伸びているらしいですが・・・
イエレンが賃金が伸びていないから雇用は悪いと言っていますが、雇用者の数が20万超えていれば十分でしょう。
バーナンキ時代は雇用のミスマッチがあるとして、低賃金の仕事につきたがらない失業業者が多かったことを指摘していましたが、現状のほうが低賃金の仕事にも妥協してついてきたということは、小生は悪くないと見ています。
イエレン批判に長くなりましたが、本流は米雇用情勢の回復にドル高に回帰するとの見方です。
本日のおもな予定は以下の通りです。
10時30分 豪 6月貿易収支(☆☆☆)
10時45分 中 7月HSBC製造業PMI(☆☆☆)
13時30分 豪 RBA・政策金利発表(現行 2.50%)(☆☆☆☆☆)
16時50分 仏 7月サービス業PMI<確報値>(☆☆☆)
16時55分 独 7月サービス業PMI<確報値>(☆☆☆)
17時00分 ユ 7月サービス業PMI<確報値>(☆☆☆)
22時45分 米 7月マークイットサービス業PMI<確報値>☆☆☆)
27時00分 米 7月ISM非製造業景況指数(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は102円50銭台、
ユーロ円は137円60銭台
豪ドル円は95円70銭台です。
<貴金属>NY金12月限は5.9ドル安の1288.3ドル、換算値は20円安です。
9円(-26円)で引けました。
上記でも触れましたが、ポルトガルの銀行の救済は安全資産買いが解消され下げ要因でしょう。
先週の米GDPや米の雇用情勢などを総合的に判断すれば、米国の金融政策は今後の出口戦略が意識される動きとなって然りでしょう。
昨日は為替市場ではドル高ではなく、むしろややドル安ですが、本流はドル高の動きにドル建て金市場は下げるでしょう。
もう一段の安値を取って1250~1270ドル台の安値はあると見ています。
現状は売り方針継続。
売り越しは少しずつ利食いはしていく方針も継続です。
買い越しや新規買いは理想は4200円割れ、少なくとも4200円の際との方針も継続です。
NY白金10月限は3.6ドル安の1466.6ドル。換算値は15円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4893(+11円)まで上昇しましたが、4860円(-.22円)まで下落し、4869(-16円)で引けました。
ドル建て市場は反発も、アジア時間との差でマイナスです。
同じ白金族のパラジウムの調整安が継続で下げていますが、白金族はどちらも長期的には上昇でしょう。
調整の下げはあっても、基本的には押し目があっても長期的な上昇地合いは継続でしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑨は98ドル半ばです。
90ドルぐらいはあっても不思議ではないのですが。
<ハンターポイント>
基本的にはドル高の動きでドル建て金市場の下げは継続でしょう。
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