週末の米雇用統計を受けて
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おはようございます。
注目の米7月雇用統計は以下の通りでした。
週末の米国市場では事前予想を下回った雇用統計の結果を受けてドル安、株安が進行、ドル建て金市場は反発しました。
ただ、冷静に米雇用統計の内容を見てみると、雇用者数の増加は20万人を超えており、決して悪い内容ではなく、むしろ言いぐらいでしょう。
事前予想との関係で悪いとの判断で動きましたが、市場では今後の米国金融政策においては、出口戦略が近付き、来年半ばでの利上げは現実的になっていると言えるでしょう。
金市場が下落したのは、株式市場の下落も要因ではなかったでしょうか。
先週末は株安、ドル安円高、米長期金利の下落と従来型のリスク回避の動きでした。
イベントが多い週が終わり、本日などは米国市場での経済指標の発表の予定はありません。
週末の雇用統計の再評価になりそうですが、小生は米雇用統計の評価は見直されると見ています。
ただし、株式市場が上昇するリスク選好型になるとは見ていません。
米国の早期利上げ観測の強まりに、先週の木曜日のような米株式市場も下落し、金市場も下落、ドル高、米長期金利の上昇方の可能性もあると見ています。
いずれのケースでも、ドル建ての金市場は下げる可能性は高いでしょう。
続きは各銘柄のコーナーで。
本日のおもな予定は以下の通りです。
10時30分 豪 6月小売売上高(前月比)(☆☆☆☆)
10時30分 豪 Q2小売売上高(前期比)(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は102円50銭台、
ユーロ円は137円70銭台
豪ドル円は95円40銭台です。
<貴金属>NY金12月限は12.0ドル高の1294.8ドル、換算値は20円高です。
先週末の東京金時間外市場は一時4244円(-11円)まで下落しましたが、4285円(+30円)まで上昇し、4272円(+17円)で引けました。
上記でも触れましたが、市場は米雇用統計が事前予想を下回り、リスク回避的な動きとなりました。
ただし、今後はリスク回避の動きよりも、米国の金融政策において早期利上げを意識した動きになるでしょう。
雇用統計前に売りポジションを閉じた分は再度売り方針でいいでしょう。
新規買いは引き続き4200円前後まで待ったほうがいいでしょう。
NY白金10月限は1.9ドル安の1463.3ドル。換算値は25円安です。
先週末の東京白金時間外市場は一時4899(+3円)まで上昇しましたが、4863円(-33円)まで下落し、4875(-21円)で引けました。
市場全般のリスク回避の動きに下落しました。
ただ、下値も限られるでしょう。
基本的には押し目があっても長期的な上昇地合いは継続でしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑨は97ドル後半です。
下落基調は継続です。
90ドルぐらいはあっても不思議ではないのですが。
<ハンターポイント>
米雇用統計は悪い内容ではない。
もっと読みやすいブログにします。
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6月非農業部門雇用者数(前月比)事前予想+23.1万人に対して+20.9万人
6月民間部門雇用者数(前月比)事前予想+23.0万人に対して+19.8万人
6月失業率事前予想6.1%に対して6.2%