前場市況
本日の市場は金市場は小幅上昇、白金も小幅上昇、石油製品は軟調、ゴム市場は検証、日経平均は円安に上昇です。
朝の記事にも書きましたが米GDP速報値が事前予想を大きく上回る内容でした。
市場ではドル高が進行、米長期金利も上昇しました。
普通に考えれば金市場は大幅に下げやすい内容でしたが、実際にはドル建て金市場は下落も小幅に留まり、為替分東京市場は上昇しています。
小生の個人的意見ですが、為替市場、債券市場は大きく、ドル高、米長期金利の上昇が本流でしょうから、ドル建て金市場はもう一段の下があると見ています。
今回のGDPで直近の安値の1287ドルを下回り、1250ドル近辺の可能性はあるでしょう。
実際には1250~1280ドルの間での買い場探しかと見ています。
明日、米雇用統計がありますが、ある程度米労働市場の改善が続いていることが示される内容でしょう。
米雇用統計前後がポイントでしょう。
為替など特に大きな動きはありません。
現在の為替は以下の通り
ドル円が102円70銭台
ユーロ円が137円60銭台
豪ドル円が95円70銭台
東京金
東京金市場は4200円台後半の水準です。
昨日の夜間市場では4294円まで上昇しました。
これまでの記事にも書きましたが、米GDP速報値はかなり良い内容で、ドル建て金市場は反応していませんが、今後の下げ余地はあるでしょう。
短期的には売り継続でいいでしょう。
買い狙いは4200円近辺、理想は割れとの見方も継続です。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月6日ドル建て1254.7ドル、元建て252.4元でドル建て換算で0.1ドル差
6月13日ドル建て1273.9ドル、元建て254.10元でドル建て換算で-1.9ドル差
6月20日ドル建て1317.1ドル、元建て263.4元でドル建て換算で-1.54ドル差
7月7日ドル建て1318.9ドル、元建て263.27元でドル建て換算で-0.51ドル差
6月27日ドル建て1318.1ドル、元建て263.3元でドル建て換算で-2.7ドル差
7月4日ドル建て1320.4ドル、元建て263.4元でドル建て換算で-1.75ドル差
7月11日ドル建て1338.8ドル、元建て266.9元でドル建て換算で-0.5ドル差
7月14日ドル建て1338.8ドル、元建て266.9元でドル建て換算で-1.1ドル差
7月15日ドル建て1308.8ドル、元建て260.39元でドル建て換算で-4.1ドル差
7月16日ドル建て1297ドル、元建て258.77元でドル建て換算で-0.5ドル差
7月17日ドル建て1300.4ドル、元建て259.2元でドル建て換算で-1.53ドル差
7月18日ドル建て1318.8ドル、元建て262.65元でドル建て換算で-2.73ドル差
7月22日ドル建て1312.5ドル、元建て261.4元でドル建て換算で-3.00ドル差
7月23日ドル建て1306.1ドル、元建て260.6元でドル建て換算で-0.2ドル差
7月24日ドル建て1305.1ドル、元建て260.55元で260.55ドル建て換算で2.1ドル差
7月25日ドル建て1291.9ドル、元建て257.3元でドル建て換算で-0.1ドル差
7月28日ドル建て1307.8ドル、元建て259.68元でドル建て換算でドル-1.09差
7月29日ドル建て1306.5ドル、元建て259.3元でドル建て換算でドル-3.22差
7月30日ドル建て130.1.4ドル、元建て258.4元でドル建て換算で+0.46ドル差
7月31日ドル建て1296.2ドル、元建て257.7元でドル建て換算で+2.39ドル差
マイナスプレミアムは解消で若干プレミアムは拡大も、引き続き現物需要は強くはありません。
東京白金。東京白金市場は4900円台前半の水準です。
4900円台の地固め後は再び5000円を目指す動きでしょう。
金市場の調整安があっても4800円台でしょう。
長期的には押し目買い方針は継続で。
石油製品
NY原油は戻り売り基調は継続でしょう。
応援お願いします。押してください。↓お願いします。