FOMCの議事録は??
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おはようございます。
先週に大きなイベントを終えて、今週は大きなイベントが無い中、唯一注目されるのがFOMCの議事録であったといえるでしょう。
金融政策においては、10月のFOMCで端数分の50億ドルを加えた150億ドルの緩和縮小をすることがほぼ決定の内容で、当初の予定通り秋の量的緩和縮小が終了するようです。
ただ、利上げ時期については具体的な内容が無く、出口戦略については年内に計画を立てて国民に伝える事が有益だとの認識が示されました。
特筆すべき内容は特にはなく、一部で投資家はリスクを過度に軽視しているとあったことぐらいでしょうか。
焦点の利上げ時期ついて具体的な内容が無かったことで、市場では若干のドル安と米長期金利の低下の動きとなり、金市場も10円程度の上昇となりました。
逆に、利上げ時期の言及があれば、大幅なドル高、金利の上昇、金市場の下落があってでしょうが、市場の予想に近い内容で市場にはサプライズは無かったようです。
小生は若干のタカ派的な内容もあるかとの予想でしたが、すみません。
6月のFOMCは先週の良かった米雇用統計の前に行なわれたもので、次回のFOMCは7月30日で、もう少し利上げについての議論が出るでしょう。
金市場が時間外市場でも3ドルほど上昇し、アジア時間からでも2ドルほどの上昇ですが、ここについては今後の修正安は大きめに来ると見ています。
上げの日数が多く下げの日数が少ないですが、仮に上げが10日中9日上昇で毎日10円ずつ、下げが10日中1日しかなくても100円であれば・・・・
期待値の計算で10日間での上げ下げの期待値は
1日での上げ期待値は9円
1日での下げ期待値は10円です。
上げる確率は高いも、変動幅の期待まで勘案すれば売りに妙味ありでしょう。
下げれば逆のことが言えるから途転買いなんでしょうがけど・・・
本日のおもな予定は以下の通りです。
時間未定 中 6月貿易収支(☆☆☆)
時間未定 中 6月輸出(前年比)(☆☆☆)
時間未定 中 6月輸入(前年比)(☆☆☆)
10時30分 豪 6月失業率(☆☆☆)
10時30分 豪 6月新規雇用者数(前月比)(☆☆☆)
21時30分 米 新規失業保険申請件数(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は101円60銭台、
ユーロ円は138円60銭台
豪ドル円は95円60銭台です。
<貴金属>NY金8月限は7.8ドル高の1324.3ドル、換算値は10円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4321円(-9円)まで下落しましたが、4350円(+20円)まで上昇し、4345円(+15円)で引けました。
上記でも触れましたが、FOMCの議事録では早期利上げについての言及は無く、若干の時間外市場では少し上昇の動きです。
アジア時間ではドル高にも上昇、金ETFの増加も上昇要因でした。
一方で、NY金の投機筋の買い越しが14万枚を超える現状は、大幅な急落の危険性が高いままであることは事実です。
今回のFOMCの議事録が切っ掛けにはなりませんでしたが、先週の米雇用統計が良い内容で、今後はドル高、米国の利上げ議論が高まって行くことは事実です。
下げないことは上げ要因ですが、現状は下げ始めれば買いを広げたファンドの買いポジションが縮小されるので、下げたことが更に下げ要因になるでしょう。
売り方針継続、4200円近辺など大幅に下げた後は途転買い方針は継続です。
NY白金7月限は10.4ドル高の1506.9ドル。換算値は10円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4940(-9円)まで下落しましたが、4977円(+28円)まで上昇し、4960(+11円)で引けました。
これまでのストでの生産減で供給懸念があることが引き続き上昇要因。
現状は4900円での値固め、金市場の大幅な下げがあっても4900円前後までの調整しかないでしょう。
基本的には押し目があっても長期的な上昇地合いは継続でしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑧は101ドル前半です。
米国原油の在庫の減少が予想より少なく下げています。
<ハンターポイント>
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