イラク、ウクライナの地政学的リスクは?
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おはようございます。
先週からイラク情勢が緊迫化し原油が上昇、最近は大きな問題の無かったウクライナもウクライナ軍機が打ち落とされ49人が死亡するなど、ここに来てややこしくなってきています。
昨日の米国市場ではイラク情勢の緊迫化は継続も小康状態で市場への影響は限定的であり、原油はNY市場では一時は上昇も小幅安、ただ、ロンドンブレンド原油は上昇しており、東京原油も上昇が継続しそうです。
金市場はNY市場では消費者物価指数の予想を上回る数字に一時は1258ドルまで下落もその後は下げ幅は縮小の動きです。
アジア時間からここまでの上昇での利益確定の売り、FOMCを前にポジション調整、ドル高もあって下げており、21時30分の米消費者物価指数の発表時に一番下落しました。
消費者物価指数の良い数字は早期利上げ観測が強まることは金市場には下げ要因も、インフレ自体が進むことはインフレヘッジでの金需要が強まる側面もあるので、下げた後は見直されてある程度は戻したのでしょう。
もちろん地政学的なリスクでの安全資産買いが入りやすい環境下であることも下げた場面では買い拾われやすいのでしょう。
今晩はFOMCの発表があります。
市場では今回のFOMCは100億ドルの緩和縮小が継続、利上げ時期については市場にマイナスになるコメントは無いとの見方が大方を占めるようですが、サプライズには注意でしょう。
本日のおもな予定は以下の通りです。
08時50分 日 5月貿易収支(通関ベース)(☆☆☆)
08時50分 日 5月貿易収支(通関ベース)<季調済>(☆☆☆)
08時50分 日 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(5月20-21日分)(☆☆☆)
27時00分 米 FOMC・政策金利発表(☆☆☆☆☆)
27時00分 米 FRB住宅ローン担保証券(MBS)買入れプログラム(☆☆☆☆☆)
27時00分 米 FRB米国債買入れプログラム(☆☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は102円10銭台、
ユーロ円は138円30銭台
豪ドル円は95円30銭台です。
<貴金属>NY金8月限は3.3ドル安の1272.0ドル、換算値は30円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4136円(-14円)まで下落しましたが、4179円(+29円)まで上昇し、4177円(+27円)で引けました。
上記でも触れましたが、消費者物価指数発表時に早期利上げ観測に1258ドルまで下げた場面が昨晩の最安値でしたが、インフレ指数の上昇が見直されその後は14ドル戻しています。
東京金市場では4180円前後までの上昇となりそうですが、再び4200円をつけるかどうかはFOMC次第か。
4200円をつければ昨日の4136円が買い場であったということで、その近辺で買えた方は上手でしょう。
2回目に4200円を付ければ4200円の半ばや後半まで戻す可能性が発生します。
ここで戻り一杯であれば再び4100円台前半が出ます。
昨日の下げた場面から40円戻す動きを見る限り、下値もそれほど無いのかも知れませんが、FOMCでタカ派な内容の場合もあるので決め付けも厳禁か。
NY白金7月限は4.0ドル高の1443.1ドル。換算値は45円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4900円(+15円)まで上昇しましたが、4864(-21円)まで下落し、4889(+4円)で引けました。
金市場の戻りもあって上昇しました。
南アの鉱山会社と労働組合の賃金交渉の基本合意のあとの正式合意の報はまで出ていません。
万が一合意が流れた場合は暴騰もありですが、基本的にはストは終結すると見ておいたほうが良いでしょう。
ただ、スト終結はほぼ織込みで、下げても限定的でしょう。
奇弁や偏った考えを持つべきでは無いと小生は見ており、素直に失われた生産量は現実で後で効いて来るでしょう。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑧は106ドル前半です。
地政学的リスクに高止まり。
ほぼ全員が原油は高いと言ったら?
上値も限定的と見ています。
<ハンターポイント>
地政学的リスクの度合い。
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