前場市況
本日の東京市場は金市場小幅高スタート、白金は前日の終値近辺スタート、石油製品は円安分やや堅調、ゴム市場もやや堅調、日経平均も小幅ながら続伸です。
円安で全般に上昇の動きと言えるでしょう。
下げ続けていた米長期金利がここ2日間は戻し、ユーロも戻していることが円安要因でしょう。
朝の記事にも書きましたが、ECBの金利(政策金利や域内銀行への貸出金利など)を下げることについては市場では織込みと見られてのユーロの買戻しの動き。
今後の注目は量的緩和まで今後踏み込む可能性が高いのか否かでしょう。
本日も経済指標はADP雇用など多くありますが、市場はECBの金融政策と米雇用統計に注目の動きでしょう。
現在の為替は以下の通り
ドル円が102円60銭台
ユーロ円が139円70銭台
豪ドル円が95円20銭台
東京金
東京金市場は4100円近辺水準です。
今月に入り先月までの下げは一服していますが、反発も現状で強いとは言えません。
ただ、小生は下値も限定的とも見ています。
去年か価格水準が高いところからの下落で、一日で400円以上の下げる場面がありましたが、現在の値位置やボラティリティーではそれほど大きな動きも無いでしょう。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
2月28日ドル建て1332.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算で-0.51ドルの差
3月31日ドル建て1297.8ドル、元建て258.68元でドル建て換算で-1.27ドル差
4月30日ドル建て1294.6ドル、元建て260.7元でドル建て換算で0.93ドル差
5月9日ドル建て1290.1ドル、元建て258.84元でドル建て換算で2.7ドル差
5月16日ドル建て1295.7ドル、元建て259.99元でドル建て換算で3.92ドル差
5月23日ドル建て1293.4ドル、元建て259.7元でドル建て換算で1.56ドル差
5月30日ドル建て1258.5ドル、元建て252.65元でドル建て換算で1.3ドル差
6月1日ドル建て1244.3ドル、元建て250.5元でドル建て換算で2.96ドル差
6月2日ドル建て1244.0ドル、元建て250.2元でドル建て換算で0.2ドル差
価格は殆ど動きは無いですが、元安でプレミアムは下げています。
東京白金。東京白金市場は4700円台半ば~後半の水準です。
買うには良いところでしょう。
金市場の下落にここ数日下げていましたが、長期的には供給懸念に上昇でしょう。
買い玉は少ない枚数でも長期保持で。
石油製品
NY原油は102ドル後半です。
100ドルを超えていますので、戻っても上値は限定的でしょう。
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