市場全般に軟調も貴金属は下げ渋り反発。 | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

市場全般に軟調も貴金属は下げ渋り反発。

だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。

 経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。

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 おはようございます。

 昨日から米国市場は夏時間に移行です。

 週明けのアジア時間では週末に発表された中国の貿易収支で輸出が大幅に予想を下回った事で資源国通貨安、円高が進行、株式市場は下落し、リスク商品全般に軟調でした。

 先週金曜日に発表された米国の雇用統計が予想を上回る内容であったことで米国の金融政策において緩和縮小の継続に変更が無いことも確認されドル高が進行したことでドル建て金市場が下げていたことから、アジア時間では株安、金市場安、他の商品市場も下げる展開でした。

欧州時間ではリスク回避の度合いは後退、株式市場が値を戻し、金市場もウクライナ情勢の不透明感もあって戻す展開となりました。

 米国時間では、NYダウが一時117ドル下げる場面もありましたが、下げ幅は縮小、34ドル安で引けています。

 引き続き、米国市場は堅調も、中国市場はリスク回避の動きが続くのか・・・

 米国市場は雇用統計が悪天候で悪化が見込まれていたにも関わらず、そこそこの数字であったことで、緩和縮小の継続が見込まれる一方、中国は貿易収支で輸出が大幅に減少したことに加えて、太陽光関連の会社での社債でのデフォルトが発生するなど、今後もシャドーバンキングや理財商品の問題も不安が燻っています。

 基本的に資金の流れが中国⇒米国に還流するのは当然でしょうし、その流れの中では、中国市場が大きく下げても欧米市場の下げが少ないという本日のような動きが起こるのは普通かも知れません。

 中国への不安があるので、原油やゴム市場は引き続き下落が見込まれるでしょう。

 ゴム市場は今後の下落場面で良い買い場面があるかも知れません。

 ウクライナ情勢で先週下げそこなった金市場ですが、米雇用統計が良かったこと、中国の現物プレミアムが減少し、マイナス5ドルまで一時達したことは現物需要の弱さを示すものでしょう。

 一方で、上昇要因は、安全資産買いが引き続き居座っていることや、価格上昇で金ETFの残高の増加が見られることです。

 NY金市場の上昇は投機筋の回買い越しが拡大していることが要因ですが、先週の3月4日時点で11.5万枚の買い越しは、一旦下げれば手仕舞い売りがまとめて出やすくなる中身です。

 ただ、東京金市場は委託の売り玉が多く下げにくい中身でりますが、NY金市場の市場のほうが大きいので減少は重要視する必要も無いかもしれません。


     本日のおもな予定は以下の通りです。

   

 時間未定 日 日銀金融政策決定会合結果公表(☆☆☆☆☆)

 時間未定 日 日銀2014年マネタリーベース(☆☆☆☆☆)


  為替市場は下記の通りです
 ドル円は103円20銭台、
 ユーロ円は143円20銭台
 豪ドル円は93円10銭台です。


<貴金属>NY金4月限は3.3ドル高の1341.5ドル、換算値は40円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4462円(+51円)まで上昇し、4446円(+35円)で引けました。

 アジア時間は下げ幅拡大も、欧州時間以降は下げ渋り、反発しました。

 現状は現物買い需要が弱く、安全資産買い需要での先物買いが強いようです。

 直接の上昇要因で無いでしょうが、ロシア軍のウクライナでの発砲も心理的要因かも知れません。

 ドル建て金市場は1330ドルの水準を維持(瞬間的な割れは除きます)したことも戻った要因でしょう。

 1330ドルは先週のNY金時間外市場がウクライナ情勢の緊迫化で大きく上昇して上げた水準で、逆に、ここを下回れば下げに転じ、下げが大きくなると見ていますが、維持している間はしつこいのでしょう。

 最終的にウクライナ情勢の更なる激化は無いと見ていますので、ここの水準を割ってくるとは見ています。


 NY白金4月限は6.4ドル安の1477.2ドル。換算値は10円安です。
 昨日の東京白金時間外市場は一時4891(-2円)まで下落しましたが、4945(+52円)まで上昇し、4938(+45円)で引けました。

 南アのストは継続です。

 金市場の反発に下げ渋り。

 原油や株式市場の軟調でドル建て市場はプラスサイドまで行きませんでした。

 慎重にノーポジションの方は次回買うにはストが終わって下げた場面でしょう。


<穀物>このコーナー終了です

<石油製品>NY原油④は100ドル後半です。

 下げに転じれば90ドル割れを想定しています。

  

<ハンターポイント>

アジア時間は中国で下げるのか、比較米時間は堅調なのか、注視したい。



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