前場市況
本日の東京金市場は米国株式市場の300ドルを超える大幅安やドル円で100円台まで進んだ円高にリスク回避の動きが進んでいます。
日経平均は400円ほど下落、商品市場は金市場は安全資産買いに上昇したドル建て金市場の上昇と円高の相殺の動きに変わらずスタートも、白金や石油製品などは下げています。
本日の下落は新興国市場の問題だけではないですが、去年の株式市場の上昇や円安の進行は調整らしい調整がなく進みました。
去年暮れから、新年にかけて多くのアナリストが株式市場の上昇の継続や円安の継続に傾き、市場参加者の多くが円安や株式市場に安心感を持ちすぎたことも今回の要因でしょう。
待っていた円高が来ましたが、ここで調整が終了かは微妙。
円安予想の方、金市場でも買い方強気の方のコメントは変わっていませんので、このあたりの強気の見ている方が警戒してくれれば、円高調整も一服するのでしょう。
今週末、中国市場が春節明けから再開されます。
更なるリスク回避の動きがあるのか、一旦落ち着くのか、見極め重要でしょう。
為替市場は下記の通りです
ドル円は101円10銭台
ユーロ円が136円60銭台
豪ドル円が88円20銭台
東京金
東京金市場は4100円を割れた水準です。
安全資産買いにドル建て金市場は上昇も、円高に相殺されての動きです。
去年の12月のFOMCで緩和縮小するまでは、この内容のISM製造業の内容であれば、緩和縮小の先送り観測に円高があっても、ドル建て金市場の大幅高に東京金市場も上昇しましたが、現状では為替の円高が勝る場合が多くなりつつあり、現状では金市場の上昇の可能性は低いでしょう。
現状ではレンジが更に下げ、更に下げ余地があるとみていいでしょう。
中国上海金市場(10時01分)とNY金の価格差
(注)8月13日ドル建て1334.7ドル、元建て266.18元でドル建て換算で22.2ドルの差
8月30日ドル建て1405.6ドル、元建て278.71元でドル建て換算で10.55ドルの差
9月6日ドル建て1371.7ドル、元建て273.4元でドル建て換算で17.2ドルの差
9月30日ドル建て1339.0ドル、元建て264.80元でドル建て換算4.55ドルの差
10月8日ドル建て1324.6ドル、元建て262.5元でドル建て換算8.7ドルの差
10月14日ドル建て1271.2ドル、元建て253.5元でドル建て換算18.1ドルの差
10月21日ドル建て1316.2ドル、元建て259.7元でドル建て換算7.4ドルの差
10月28日ドル建て1349.7ドル、元建て263.50元でドル建て換算-1.7ドルの差
10月31日ドル建て1335.7ドル、元建て261.8元でドル建て換算0.2ドルの差
11月5日ドル建て1315.5ドル、元建て259.0元でドル建て換算5.0ドルの差
11月12日ドル建て1281.2ドル、元建て252.1元でドル建て換算5.7ドルの差
11月19日ドル建て1273.3ドル、元建て250.56元でドル建て換算5.8ドルの差
11月25日ドル建て1243.7ドル、元建て245.8元でドル建て換算10.5ドルの差
12月6日ドル建て1228.0ドル、元建て242.1元でドル建て換算8.28ドルの差
12月13日ドル建て1226.7ドル、元建て241.1で元ドル建て換算10.8ドルの差
12月20日ドル建て1193.3ドル、元建て236.8元でドル建て換算19.4ドルの差
12月27日ドル建て1209.0ドル、元建て240.15元でドル建て換算23.4ドルの差
12月30日ドル建て1212.7ドル、元建て240.91元でドル建て換算22.6ドルの差
1月6日ドル建て1236.6ドル、元建て243.3元でドル建て換算9.9ドルの差
1月10日ドル建て1227.7ドル、元建て241.81元でドル建て換算13.5ドルの差
1月17日ドル建て1241.7ドル、元建て243.7元でドル建て換算ド9.8ルの差
1月24日ドル建て1261.8ドル、元建て246.6元でドル建て換算で5.18ドルの差
1月27日ドル建て1273.1ドル、元建て248.5元でドル建て換算で6.02ドルの差
1月28日ドル建て1256.5ドル、元建て246.32元でドル建て換算で10.1ドルの差
1月29日ドル建て1253.1ドル、元建て245.75元でドル建て換算で10.2ドルの差
1月30日ドル建て1266.7ドル、元建て246.89元でドル建て換算で1.3ドルの差
価格上昇にプレミアムは剥落。
やはり、中国人は高値でが安全資産買いはしないです。
東京白金。東京白金市場は4500円台半ばの水準です。
金市場の上昇にドル建て白金は上昇も、リスク回避の円高が勝り下げています。
引き続き南アの労使交渉がまとまっていないことを勘案すれば、一旦戻すリスクには注意。
戻り場面は売れるでしょう。
逆に買いはストが終わって大きく下げた場合はから検討方針は継続も、買いはまだ待ちたい。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品
96ドル台半ばの水準です。
戻りがあっても下げと見ます。
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