2月スタート、節分で??新興国市場は?
だんだん相場が複雑かつ、難解になっています。
経済指標はどう判断すべきか、為替や他市場との関係性、またトレードのタイミングや建ち玉の管理など困っている方は多いと思います。
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おはようございます。
本日から2月がスタートです。
節分天井や節分底、彼岸底とか言う人多いですが、昔のように小豆しかないときは国内の暦で相場を語るにも良かったですが。グローバルな時代、市場になってきたら根拠は無いですから言いません。
ただ、月代わりで機関投資家の動きがでること、今週末で中国の旧正月が明けることなどは注意でしょう。
先週末の米国市場は新興国市場への懸念が根強くリスク回避の動きが継続、米国株式市場はNYダウで150ドル近く下落、為替市場でも円高が進行し、ドル円で101円台を何度か付けています。
商品市場も原油市場などリスク商品は下落、ドル建て金市場は小幅安で他市場に比べれば安全資産買いが入る動きにも、米国の量的緩和縮小が圧迫要因となっているようです。
新興国市場への不安は短期的とのコメントが専門家と言われている方々の意見で多いのですが、その多くは米国の緩和縮小を3月以降との意見をしていた方々で信憑性には欠けるでしょう。
米国の金融緩和縮小が3月からとの予想が多かったと言うことは、新興国市場からの米国への資金還流が十分に予想できておらず、織込みも済んでいない可能性もあります。
小生は中国のシャドーバンキングの問題も含めての新興国経済への懸念に対しては慎重な姿勢をもって対応すべきと見ています。
去年は300兆円と言われたシャドーバンキングの不良債権も500兆円以上あるとの意見もあり、第二のリーマンショックになることは否めません。
中国当局はそのような危機的な状況にはならないよう、コントロールするでしょうが、全く問題なくシャドーバンキングの不良債権を処理することは出来ないでしょう。
米国の量的緩和縮小のペースは、1ヶ月に100億ドルペースは織り込みつつあるでしょう。
市場全体のリスク回避の動き、為替市場での円高の動きはもう少し続くと見ています。
本日のおもな予定は以下の通りで
24時00分 米1月ISM製造業景況指数(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は102円10銭台、
ユーロ円は137円70銭台
豪ドル円は89円40銭台です。
<貴金属>NY金2月限は2.7ドル安の1239.8ドル、換算値は10円安です。
先週末の東京金時間外市場は一時4219円まで上昇しました、4076円(-23円)まで下落し、4088円(-11円)で引けました。
中国の休場で現物買いは鈍く、買い手は安全資産買いの買い。
東京市場では円高分下げやすい動きです。
そもそも、このリスク回避は米国の金融緩和縮小の動きから発生した新興国経済の不安ですが、米国の金融緩和縮小自体が金市場には下げ要因ですので、安全資産買いが入っても東京市場では円高で上げないでしょう。
先週からレンジが更に一段階下がり、4050~4100円となるのか、もう一段下げを残すのか。
小生はいずれにしても、東京金市場で再度4000円をテストする場面はあるとみています。
NY白金4月限は6.6ドル安の1375.71ドル。換算値は10円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4620円まで上昇しましたが、4530円(-57円)まで下落し、4587円(±0円)で引けました
労使交渉はうまくいっておらず、戻りには警戒。
売るなら戻りで。
逆に買い場合はストが終結して大きく下げた場面から。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油③は97ドル半ばです。
90ドル割れを想定しています。
<ハンターポイント>
新興国経済への警戒は継続で。
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