上昇後急落の不安定な金市場の原因は?
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おはようございます。
アジア時間はリスク回避の動きでの円高に株式市場や原油市場が大きく下落しましたが、欧州時間は円高も一服し市場全般に落ち着き全般にじり高の傾向でした。
24時に発表された米12月ISM非製造業景況指数は事前予想の54.6を下回る53.0であったことで米国株式市場は下げに転換、再び為替為替市場でも円高の流れとなりました。
株式市場や為替市場が米国の経済指標の予想を下回る内容にリスク回避の動きとなるのは当然でしょう。
問題は金市場です。
0時14分の動きです。
ドル建て金市場で1247.7ドルまで上昇後、1215ドルまで一分間で30ドル以上の下落、東京金市場も4200円をつけてから4117円まで83円下げました。
スイス銀行が金価格の下落で2013年の政府納付金支払いを見送るとのニュースはありましたが、20時台には配信されており、このことが急落の引き金にはなっていないようです。
朝方多くの資料をみて総合的に判断すると米国市場での誤発注の可能性が高いようです。
11662枚の売り注文が出て下落、市場は一分間の中断となりましたが、再び買いなおされる動きとなりました。
買われた所を再び売られているところを見る限りは4200円では戻り一杯か・・
NY金市場での誤発注での動きの可能性が高かったわけで、間違っても高いところで売っておいて、安値で買えば良かったとは言わないこと!!です。
アジア時間では引き続き中国に注視でしょう。
昨日もシャドーバンキングの規制強化の報が出ており、中国人民銀行は最低限度の資金供給はするも、やや引き締め的な金融政策は継続するでしょう。
米国の量的緩和縮小の流れで新興国から米国への資金還流が継続しており、この部分では中国株式市場などにはマイナスでしょう。
地政学的リスクが落ち着けば原油市場は更なる下落の可能性もあるでしょう。
本日のおもな予定は以下の通りで
09時30分 豪11月貿易収支(☆☆☆)
19時00分 ユーロ圏12月CPI予想(前年比)(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は104円20銭台、
ユーロ円は142円00銭台
豪ドル円は93円40銭台です。
<貴金属>NY金2月限は0.6ドル安の1238.0ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4200円(+32円)まで上昇しましたが、4117円(-51円)まで下落し、4152円(-16円)で引けました。
上記でも書きましたが、1分間の急落は誤発注の可能性が高いようで、度外視すべきでしょう。
4200円での戻り一杯の可能性は高く、アジア時間では円高の流れ継続とみて、デイトレードでも売るべきか。
NY白金4月限は2.2ドル高の1416.4ドル。換算値は30円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4745円(-17円)まで下落しましたが、4833円(+71円)まで上昇し、4787円(+25円)で引けました。
ここでは不参加の方針継続ですが、1300ドル割れが理想も、再度1300ドル前半があれば買いを検討か。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油②は93ドル後半です。
<ハンターポイント>
現物市場は1250ドルに近付けば買い意欲は減退、一方で1200ドルでは旺盛。
現状ではレンジの動きになりやすいか。
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