FOMCでの緩和縮小見送りはある程度消化か!?
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おはようございます。
一昨日のFOMCでのサプライズでの緩和縮小の見送りから28時間ほど経ちます。
地球を一周して全ての市場がこのニュース後の取引を終えたこともあって、市場での消化はある程度終えたでしょう。
今回市場では50~100億ドルの緩和縮小は織り込まれていた形で、緩和縮小の見送り後、緩和縮小開始時期については10月末のFOMC、12月末のFOMC、今年中はやらないの意見に分かれていますが、本命は12月のFOMCでやるとの見方、離れた対向で今年は見送り、穴で10月のFOMCという意見。
とある有名シェフが料理対決の番組で、『今日の料理は失敗、なぜなら後片付けをする時間が無かったから』といいました。
風たちぬ製作後引退を表明した宮崎駿が、今回声優として起用した庵野秀明を評価していない時期があったと言われていますが、結末をちゃんとしない(エなんんとかというアニメ)からといわれてます。
今年中に緩和縮小しなければバーナンキは後始末の出来ない幼稚園児なのかも知れません。
これまでの市場は自分勝手なところがあり、QE3が発動される前には何度も量的緩和を催促する下げを見せ、市場は量的緩和を勝ち取り、まやかしの上昇に歓喜しました。
今回、市場は流石にこのまま量的緩和、資産購入を続けるのはまずいと考え、覚悟を持って緩和縮小に備えましたが、結果は縮小の見送りでした。
昨日の報道を見る限り、流石に批判的な記事が多く、逆にFRBの信用を落としたのは事実でしょう。
中央銀行が無尽蔵な資産買い入れを行なうことは兎に角危険極まりないのですから・・・
もう危ないゾーンに来ており、市場が警戒した中の今回の緩和縮小見送りは波紋を広げたのは言うまでもありません。
昨日の米国経済指標は中古住宅販売も予想を上回りましたが、新規失業保険申請者数が事前予想の33万人を下回り30.9万人とかなりいいすうじです。
先週はシステム上の問題でよかったと有りましたが、今週は本来反動で悪くなるはずです。
継続受給者も278.7万人で予想をかなり下回る数字です。
全ての人が職に就けたわけではないでしょうが、来月発表の雇用統計、再来月発表の雇用統計は数字上ではかなりよくなるはずです
結論ですが、小生は10月の緩和縮小の可能性も排除できないと見ています。
幼稚園児のバーナンキの記者会見の中に、10月のFOMCで予定に無い会見をする可能性があると言いましたので、可能性は含むでしょう。
彼の大人への成長を願います。
本日のおもな予定は
11時30分 日銀黒田総裁講演(☆☆☆)
25時30分 ジョージ・カンザスシティー連銀総裁講演(☆☆☆)
25時40分 タルーFRB理事講演(☆☆☆)
25時55分 ブラード・セントルイス連銀総裁講演(☆☆☆)
26時45分 コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演(☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は99円40銭台、
ユーロ円は134円50銭台
豪ドル円は93円80銭台です
<貴金属>NY金12月限は61.7ドル高の1369.3ドル、換算値55円高です。
昨日の東京金時間外市場は上昇して始まり、一時4403円(+82円)まで上昇し、4377円(+56円)で引けました。
FOMCの緩和縮小見送りでの上昇です。
NY金市場は本取引が2時30分で終了ですので、昨日のFOMCでの緩和見送りの消化が世界の市場でも一番最後になったと言えるでしょう。
緩和縮小見送りは消化したでしょう。
上記でも書きましたが、米新規失業保険は予想以上に良い内容で、他の経済指標も良く、緩和縮小がされていれば今頃金市場は4000円を割れていたのかも知れません。
安いところで買うチャンスがなくなりました。
小生は本来は月曜日に売りたかったですが、日本市場は休みです。
本日はFOMC前にポジションを縮小させた売り分を再度売り建ちしようと思っています。
NY白金10月限は47.8ドル高の1473.0ドル。換算値は30円高です。
昨日の東京白金時間外市場は上昇して始まり、一時4762円(+73円)まで上昇し、4724円(+35円)で引けました。
そろそろ戻りは売られそうですが、こちらは不参加で。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑪は105ドル後半です。
緩和縮小見送りで上昇も一服です。
<ハンターポイント>
バーナンキが混乱させた市場は落ち着きを戻すでしょう。
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