結局は米国の金融政策・・・
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おはようございます。
先週はFOMCや米雇用統計などイベントが目白押しでしたが、強烈な上昇や下落もなく、市場はやや脱力感がある感じです。
本日は豪中銀の政策金利の発表等がありますが、今後も市場の関心事は米国の金融政策が最重要ポイントであることは変わりなく、引き続き中国の景気動向と言えるでしょう。
日銀の金融政策決定会合はありますが、注目度は低く、週末の中国の経済指標のほうに注目が向きそうです。
米国市場ですが、昨日はNYダウはここまでの史上最高値の更新もあって46ドルほど下落しましたが、為替市場の方は先週末の米雇用統計の予想を下回る数字にドル安が大きく進む動きではなく、むしろ円高が進んでいます。
先週末0.1%ほど下げた米長期金利は0.04%ほど戻しており、債券市場を見る限り、一気に緩和縮小観測が後退した動きにもなっておらず、市場の9月の緩和縮小か否かの見方は相変わらず一考していると言えるでしょう。
どちらか、はっきり予想しろとお怒りを受けますが、FOMCが9月18~19日でそれまで市場参加者の意見が分かれどちらかに傾かない限り、緩和縮小を実施した場合、しなかった場合双方とも大きくぶれるでしょう。
更に、時期FRB議長の人選があります。
これも9月に出るかもしれません。
米長期金利やドル建て金市場には影響が大きいでしょう。
4パターンが考えられます。
①緩和継続、議長はハト派イエレン
②緩和縮小 議長はハト派イエレン
③緩和縮小 議長はタカ派サマーズ
④緩和継続 議長はタカ派サマーズ
①の場合は金市場は上昇し、上昇しなくても現状の水準を維持するでしょう。
②の場合は一旦はドル建て金市場は下落も、下げは急ではないでしょうし、将来的には、持ち直すでしょう。
③の場合は大きく急落の可能性があり、金市場は下値を出しきるまで下げるでしょう。
④の場合は緩和継続で価格は維持されても、急落は免れないでしょう。
いずれれにしても激動の9月は免れませんが・・・・
短期的には明後日の米新規失業保険申請者数に注目したい。
ここで先週のように言い数字であれば、来月の雇用統計は良いものが出て緩和縮小の可能性が高いと見て動けるでしょう。
明日の米雇用統計までは引き続き注意です。
本日のおもな予定は
10時30分 豪6月貿易収支(☆☆☆)
13時30分 豪中銀・政策金利発表(☆☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は98円20銭台、
ユーロ円は130円20銭台
豪ドル円は87円50銭台です
<貴金属>NY金12月限は2月限は8.1ドル安の1302.2ドル、換算値は45円安です。
昨日の東京金時間外市場は下落して始まり、一時4120円(-50円)まで下落し、4122円(-48円)で引けました。
緩和縮小観測がそれほど強まらず、米長期金利が戻ったことやドル安が進行していないことも下落要因でしょう。
米国の雇用統計は大きく戻す決め手にならなかったとは言え、下げる決め手もなく、9月まで結論は出ないかもしれません。
唯一、判断が出せるとすれば、明後日の米新規失業保険申請者数が先週同様に良かった場合。
その場合は売れるでしょう。
NY白金10月限は3.4ドル安の1448.1ドル。換算値は20円安です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4594円(-29円)まで下落しましたが、4640円(+17円)まで上昇後、4616円(-7円)で引けました。
引き続き、金市場の下落など下げる場面を待って買いたい。 金市場の下げなどで大きく下げる場面での買いがいいでしょう。
理想は1400ドル割れ、国内では4200~4300円台。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑨は106ドル後半の水準です。
ファンドの買いが多く、ここからの更なる下落では急落もありでしょう。
<ハンターポイント>
結局は米国の金融政策の行くへ次第・・・
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