前場市況。
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東京市場は日経平均はドル円の円安に上昇スタート、ドル高にドル建て金市場が下げた貴金属はマチマチ、地政学的リスクにNY原油が上昇した石油製品は堅調スタートです。
本日の市場で目立った動きはドル円が100円を超えたことでしょう。
去年暮れからの為替の動きはアベノミクスや日銀の異次元緩和が囃されての円安が中心でのドル高円安でしたが、本日は明らかに米国の緩和縮小を織り込む動きでのドル高です。
為替市場で見れば一目瞭然で、5月9日にドル円が100円を超えた場面での資源国通貨の豪ドルは101円50銭程度でしたが、本日は92円10銭近辺で10円近くも豪ドル安円高が進んでいます。
このことからもドル高が進んでいることと、商品市場との連動性の高い豪ドルの下げでここまでの貴金属の下げは説明ができるでしょう。
問題は更なる円安ドル高があるか、ドル建ての金市場が再度1200ドルを割れるかどうかですが、ここは週末の米雇用統計に依るところとなり、事前での予想は困難でしょう。
現状ではポジションをとした状態であれば、ここ一両日で下げた場合、雇用統計前と後で小分けで仕掛けるしかないでしょう。
米雇用統計が良くて、金融緩和縮小が更に織り込まれた場面で買うほうがリスクは少なく、価格下落によってアジア勢の現物買いも入るので仕掛けのしやすさはありますが、相場はそんなに甘くはないでしょう。
先月のように中途半端な雇用統計の結果で頭を悩ます可能性が高く、出てきた数字で考えたい。
為替は以下の通りです
ドル円は100円50銭台
ユーロ円が130円40銭台
豪ドル円が92円10銭台です。
東京金
東京金市場は4040円近辺の水準です。
現状はノーポジション。
短期狙いの方は少し売って貰っています。
上記でも書きましたが、大きく下げる場面を待ちたい。
東京白金。東京白金市場は4400円台半ばの水準です。
金市場同様にポジションは無いでも、売り越しはやめておきます。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品
100ドルはあっても一時的で、地政学リスク時のみでしょう。
と書いていましたが、まさに地政学的で上昇。
100ドルを超えています。
現在WTIで101.8ドル。
以前ほどではないですが、市場への影響には注意。
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