ドル円は再び100円超えのドル高、ドル建て金は安い。
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おはようございます。
昨日のアジア時間では日経平均が246円高、上海株式市場も上昇と前日のリスク選好の動きが継続、商品市場も全般に上昇で堅調でしたが、ややリスク選好の動きも一服感はありました。
昨日は欧州時間以降は大きな経済指標の発表もなく、米国時間入り後はリスク選好の動きは残っており株式市場も上昇して始りましたが、週末の雇用統計などイベントを控えてのポジション調整やリスク選好の動きの巻き戻しに反落、上昇を維持できず、NYダウで42ドルの下落となりました。
為替市場ではドル高の動きにドル円が再び100円を回復する動きでした。
米国の緩和縮小が警戒され市場に織り込まれていく中、日銀の金融緩和政策が一時されるとの見方にドル円では円安が進行しています。
ドル円は長期的な円安が続くでしょうし、93円まで円高が進行し10円の円高調整があったことで、調整は終わったと見ていいでしょう。
昨日届いていたメッセージで80円台の円高があると書かれてましたが?と質問がありましたが、どこかのブログかホームページとの間違いでは?
小生はドル円に関しては10円程度の円高調整があっても円安ドル高の流れが続くとしか書いていません。
あまり、多くのブログやホームページを読みすぎるのも混乱の元です。(でもここのブログは見てください)
ただ、資源国通貨豪ドルに対してはややドル高、昨日号中銀は政策金利を据え置きましたが、利下げ余地があるとの文言が声明に含めれていたことが豪ドル安の要因でしょう
商品市場との関連が強い豪ドルが下げたこと、また、昨日は商品市場との連動性の高いブラジルボベスパ市場が4%を超える大幅安です。
ドル高の動きを見る限り、米国の長期金利の上昇、米国市場への資金引き上げの動きが再び強まるようであればドル建て金市場には大きなマイナス要因です。
1200ドルを割れて現物買いに反発の動きでしたが、再度下値を模索する可能性は週末の雇用統計次第ではあるでしょう。
20万人クラスの雇用回復時は下げを待って再び買うようにし、雇用回復が思わしくない場合は早めの対応も、ここ一両日は金市場は調整の下げか。
本日のおもな予定は
10時30分 豪5月小売売上高(☆☆☆☆)
10時30分 豪5月貿易収支(☆☆☆)
21時15分 米6月ADP民間雇用統計(☆☆☆)
21時30分 米新規失業保険申請者数(☆☆☆)
23時00分 米ISM非製造業景況指数(☆☆☆☆)
為替市場は下記の通りです
ドル円は100円50銭台、
ユーロ円は130円50銭台
豪ドル円は91円90銭台です
<貴金属>NY金8月限は12.3ドル安1243.4ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4063円(+19円)まで上昇しましたが、40511(-33円)まで下落し、4025円(-19円)で引けました。
ドル高でドル建て金市場は反落しています。
ここまでの買戻しでの反発も一服の動きとなっています。
1200ドルを割れる動きに現物、実需買いに反発となりましたが、上値では戻り売り圧力があります。
4000~4100円台が戻りの目標としましたが、出来れば4100円を超える動きが欲しかったのですが、4063円で雇用統計前の戻りは一杯になる可能性があります。
ドル円が100円を超えていることもあり、仮に米雇用統計が良い結果であって1150ドル近辺まで下げても3750円前後が安値になりそうでう。
雇用統計が良い結果の場合は大きな突っ込みを待って買いたい。
一方で、雇用統計が予想を下回る場合は木曜日、金曜日の欧州時間までしか下げません。
その場合は、事前に結果を分かって買うことは出来ず、現状では小分けでの対応しかないでしょう。
現状はノーポジ、短期的に狙う方はドテン売りまであり。
再度下げ場面では買い狙いで。
NY白金7月限は14.7ドル安の1367.8ドル。換算値は変わらずです。
昨日の東京白金時間外市場は一時4493円(+39円)まで上昇しましたが、4441円(-13円)まで下落し、4448円(-6円)で引けました。
買い方針継続も金市場同様に縮小し、現状はノーポジまでありですが、売り越しはしません。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油⑤は99ドル前半の水準です。
上げても100ドルは厳しく、しばらくはこの水準でしょう。
<ハンターポイント>
金市場は目先戻り一杯とみての対応。
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