前場市況。
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ドル円が102円をつけた後注目されています。
昨日と今朝、甘利経済再生大臣は、動きすぎる為替は良くないとのコメント、閣内からも100円を超える円安には懸念を呈す発言が出始めました。
(安倍首相は円安は兎に角歓迎の発言でノー天気、最近はちょっと調子に乗りすぎ!)
G7では日本の金融緩和に理解を得られたとしていますが、先のG20でもある程度の理解は得られていたはず。
ただ、ドル円が100円を超えたことで、米国議会からもドル高円安を牽制する声が出始めるなど、ここからのドル高円安に対してはいろいろと騒がしくなる可能性は否めません。
韓国は円高に文句を言っていますが、そもそもこれまでがウォン安誘導で好き勝手してきたので一言も言う権利はありませんし、独もユーロ安の恩恵はあったので文句は言えません。
ただ、米国がドル高円安に何か言い始めれば自体は変ります。
とはいっても米国の雇用情勢の改善で米国の出口戦略が一番近いのは事実です。
QE3での毎月400億ドルの住宅担保証券の購入、去年暮れからツイストオペ(短期債売り長期債買い)に代わって行なわれている450億ドルの米国長期債買い入れの縮小の可能性は今後は高まりドル高となりそうですが、ドル高円安のピッチは極力遅いものになるでしょう。
商品市場では円安分の恩恵はありますが、ドル高でドル建ての金市場などはもう一段の下げの可能性が残されるでしょう。
個別銘柄は下記で。
為替は以下の通りです。
ドル円は101円50銭台
ユーロ円が132円10台
豪ドル円が101円30銭台です。
東京金
東京金市場は4700円を超えた水準です。
ドル建て金市場の下落が続き、東京金市場は為替との兼ね合いで浮沈が決まる様相。
先週末は100円を越えた度ドル高円安の動きが勝り、昨日はドル建て金市場の下げが勝りました。
9時スタート以降はドル安にドル建て金市場の上昇で小幅ながらも反発に転じています。
基本的にはドル高の動きは継続でしょう。
1400ドルを下回る可能性は高く、先月の安値に対するダブル底で1300ドル台の前半もあるでしょう。
朝の記事にも書きましたが、先月とは為替水準が違い増すので4100円台は無いと見ていますが、4300円台や4400円台の可能性はあるでしょう。
売り方針を継続とします。
1400ドル割れ(現状の為替なら4600円割れ)から一部買戻し、1300ドル台で買いに回る方針です。
東京白金。東京白金市場は4900円を超えた水準です。
英ジョンソン・マッセイ社の需給見通しは11.7トンの供給不足。
今後6ヶ月のレンジが1415~1710ドル、平均が1570ドルとの内容です。
先月のように金市場が大きく下がり1400ドルを割れれば絶好の買い場なのでしょう。
あればいいのですが・・・・
引き続きイ金市場の下落で大きく下げるような場面は買いを検討します。
現状は引き続きポジションは無しとします。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品。NY原油6月限時間外は95ドル後半の水準です。
中東情勢に上昇も
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