前場市況。
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本日の東京市場は商品市場は全般に軟調スタート、日経平均は昨日の大幅高もあって流石に小幅高でのスタートです。
ただ、10時以降は上げ幅を拡大、為替市場も円安に振れています。
朝の記事にも書きましたが、金市場の下落要因は株式市場の上昇で金市場の妙味が無くなったことによる資金流出、安全資産買いの不要、米雇用情勢の改善で米国の金融緩和継続期待が後退したことも上げられるでしょう。
余剰資金が株式市場を引き上げていますが、米国などはFRBが今後は資産買い入れの縮小など、出口戦略の話も今年終盤や来年には出てくることが予想され、一番早くに金融緩和で上昇に転じた金市場からは資金流出が続いています。
永遠に株高が続き、金市場が売られる構図とはならないと思いますが、ドル建て金市場において現状では先月のように大きく下げた場面では現物買いが旺盛になっても、再び1700ドルや1800ドルに行く動きにはならないのではと見ています。
株式市場も確かに過剰流動性の価値の下がった通貨によって上昇していますが、最高値更新をどんどん続けるかは疑問です。
株式市場も今月のどこかで大きな調整安があって、やっぱり『セルインメイ』だったんだと言われるような気もします。
個別銘柄は下記で。
為替は以下の通りです。
ドル円は99円00銭台
ユーロ円が129円50銭台
豪ドル円が100円60銭台です。
東京金
東京金市場は4600円台前半の水準です。
昨日のNY金市場の下落もあって下げています。
株式市場の上昇、米雇用の回復など金市場にはマイナス要因となっています。
先週のECBの利下げに加えて緩和姿勢を強めたことは上昇要因でしたが、織り込まれたでしょう。
ドル高、米国の雇用の改善を見込んだ動きに一旦は下げるとの見方を継続します。
現状は売り玉維持。
4300円台~4400円台の大きな調整待って買い戻し、買い場探しとしたい。
東京白金。東京白金市場は4700円台後半の水準です。
南アの供給不安もあり先行きは不透明。
鉱山の閉鎖は上昇要因、閉鎖なしは下落要因。
失われる雇用は1月の閉山計画発表時に1.4万人と出ていましたので、南ア政府としては避けたいところ。
現状はノーポジションがいいでしょう。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品。NY原油6月限時間外は95ドル前半の水準です。
中東情勢に上昇も
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