前場市況。
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国内商品市場は全般に下げて始まりました。
一時円高が93円台まで進むも、黒田新日銀総裁の発言もあって円安が進行、全般には下げ幅を縮小しています。
キプロス支援決定は好感材料も、ダイセルブルーム議長の発言が、今後同様のことがあった場合に同様の処理(言葉は悪いですが、銀行預金のカツアゲ)が行なわれると取られ、市場全般にリスク回避の動きとなりました。
ダイセルブルーム議長は市場のまずい動きを見て、広報を通じて発言を修正するも時既に遅しで、ユーロ安、市場全般にリスク回避の動きは止まりませんでした。
いずれにしても、預金課税という前例を小国とは言え作ってしまった欧州。
キプロス預金の3割がロシアの富裕層の資産である特殊事情があって、欧州の資金で救済したくはなかったことは理解できますが、今後ユーロ圏どこかで同様の不安が出てきたときに、取り付け騒ぎ等の可能性が高くなったことは否めません。
個別銘柄は下記で。
為替は以下の通りです。
ドル円は94円30銭台
ユーロ円が121円40銭台
豪ドル円が98円60銭台です。
東京金東京金市場は4800円台後半の水準です。
ユーロ時間は円安で安全資産買い手仕舞いされ、米国時間では円高で安全資産買いは再び戻ってきた動きでした。
上記でも振れましたが、ダイセルブルーム議長の発言が主因ですが、欧州の債務懸念に対しては根が深いことも事実でしょう。
再び安全資産買いで1600ドルを越えた金市場ですが、再度安全資産買いが解除され、昨日のように1580ドル台ぐらいまでは下げるでしょう。
東京金市場の中身の悪さに加え、NY金市場も売り越していたファンドも一部手仕舞いの買戻しも出ており、もう一段の下げの可能性は残すでしょう。
買いば探しとして、買うのであれば出来れば4800円割れ、少なくとも4800円台前半は欲しい。
売り玉が残っている人は利食いも現状はノーポジで様子見でいいでしょう。
東京白金。東京白金市場は4800円台半ばの水準です。
欧州の懸念が再び出たことで、下値の可能性はあるでしょう。
出来れば金市場の下落などで4800円割れが欲しい。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品。NY原油2月限時間外は94ドル後半の水準です。
上値は重く100ドルは無く。
NY原油は将来的な米国のシェールガスの生産を勘案すれば、他の原油市場よりは割安になるのは自然でしょう。
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