株高、円安は進行。
おはようございます。
特段、大きな経済指標の発表も無かった米国株式市場は朝方は利益確定売りや、週末の中国の経済指標の悪化を受けた下げに小安く始まりましたが、結局はNY台は史上最高値更新を継続、50.22ドル高の14447.29ドルで引けました。
市場最高値更新を成し遂げていないS&P500も史上最高値に近づく動きと米国株式市場は好調です。
一方で、日本株式市場も海外市場高や円安を背景に上昇。
被災地の復興が進まない中、株価だけは復興しているのは皮肉なものです。
先週末の米国雇用統計、黒田新総裁の下での金融緩和期待がドル高円安要因となり、日経平均を押し上げていますが、一部でアベノミクスに対してそろそろ色あせてきたなどの意見も出ており、3月が正念場なのかも知れません。
決算月に良い結果で、且つ今後の日銀の金融政策がうまく機能しインフレ目標2%の達成、政府の景気対策もうまく行って・・・・現状は難しいでしょうね。
ここまで、前民主党政権との比較なら十分にいいほうだと言えるでしょう。
少子高齢化やそれに基づく財政問題など将来への問題が山積で、根本の問題が解決されない限り、景気回復ある程度は続いても、限界があるのかも知れません。
商品市場はドル建て市場は昨日のアジア時間に比べて小動きも、円安分全般に堅調でしょう。
米雇用統計の内容が良かったことで、今後の米国の金融緩和継続期待が後退してしまう恐れがあることが商品市場にはマイナス要因。
今のところ、米国の金融政策に変更は無いとの味方が主流ですが、出た内容を勘案すれば、景気回復はOK、緩和策も継続といいとこ取りがいつまでも続くともいえないでしょうから、数ヶ月先か今かも知れませんが注意は必要でしょう。
為替市場は下記の通りです
ドル円は96円40銭台、
ユーロ円は125円70銭台
豪ドル円は99円10銭台です。
<貴金属>NY金4月限は1.1ドル高の1578.0ドル、換算値は20円高です。
昨日の東京金時間外市場は一時4885円(-13円)まで下落しましたが、4910円(+12円)まで上昇し、4908(+10)で引けました。
ドル建て金市場が1570ドル台で横ばいモードです。
よく言えば値固め、悪く言えば指数調整、普通に言えば上げれず下がらず・・・・
小生はドル建て金市場にはやや懸念を持っています。
1600ドルでの横ばいなら問題ないのですが、この水準では20~30ドル下げれば更なる大幅安の可能性がある一方、20~30ドル上昇しても、先月の戻り高値(26日1619.7ドル)を更新できません。
下落によるリスクのほうがやや高いと見ています。
4900円を超えたところでドテン売りとしています。
もちろん、円安での上昇を考え、5000円まで売りあがることが出来るようにしてください。
NY白金4月限は2.7ドル安の1601.2ドル。換算値は35円高です。
昨日の東京白金時間外市場は一時4979円(-14円)まで下落しましたが、5021円(+28円)まで上昇し、5018円(+25)て引けました。
金市場に比べて上昇余地があるかもしれませんが、目先の想定していたでも5000~5100円に入り、半分は利食いとしました。
金市場の下落があった場合は一旦ポジションを無くす可能性があります。
<穀物>このコーナー終了です
<石油製品>NY原油③は92ドル前半の水準です。
再び90~95ドルのレンジ?
やはり100ドルはきつかった。
<ハンターポイント>
円安、株高は継続する可能性は高いでしょうが、過信も禁物の領域でしょう。
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