前場市況。
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国内商品市場は全面的に上昇してスタートです。
先週末発表の米雇用統計が事前予想を上回る内容であったことでドル高円安が進行、NYダウ市場も史上最高値更新を継続したこともサポート要因でしょう。
ただ、不安要素もあります。
米国は雇用統計自体が良かったことで、金融緩和継続期待が今後後退する恐れがあること、強制財出削減が継続し、暫定予算の期限切れも迫っていることです。
欧州では先週末に格付け機関フィッチがイタリアの長期国債を格下げしたこと、新興国市場では中国の先週末発表の経済指標が予想に反して悪かったことです。
※中国2月経済指標
鉱工業生産9.9%(事前予想10.3%、前月10.3%)
小売売上高+12.3%(事前予想15.2%、前月15.2%)
固定資産投資21.2%(事前予想20.7%、前月20.6%)
事実、為替市場も朝方は円安が進行も、その後は円安は一服。
ただ、10時前後には再び円安が進行・・・
為替は方向が定まりません・・・
個別銘柄は下記で。
為替は以下の通りです。
ドル円は96円10銭台
ユーロ円が124円90銭台
豪ドル円が98円20銭台です。
東京金
東京金市場は4900円手前の水準です。
夜間市場では4908円を付けました。
小生は目先はいいところかと見ています。
売ってみるとして、5000円を超えた5017~5024円ギャップまでの戻りは最悪の場合は覚悟。
強烈な円安があった場合で5081円を超えればもちろん方針は変えないといけませんが、確率としては低いでしょう。
100円を窺う円安は、実際の黒田新総裁体制のもとでの金融政策を見極めたいとの市場の見方もあるでしょうから、3月内は無いでしょう。
更に、ドル建て金市場も米の雇用情勢の改善もあり、戻りにくく、状況によっては下値を模索する可能性はあるでしょう。
少数枚数をドテン売りとしています。
5000円前後まで戻しても対応できるように、且つ損切りも出来るように。
東京白金。東京白金市場は5000円近辺の水準です。
5000円をつけました。
5000~5100円まで買い方針継続でしたが、ここでは一部利食いとしました。
小生のお客さんで、金と白金どちらもしている人は金売り、白金買いで鞘取りみたいになりました。
別に、構いませんね。
むしろ、いいでしょう。
白金単独取引の人も、調整があれば買えるでしょうし、そのまま上昇した場合の対応も出来ます。
穀物。
このコーナーは終わりです。
石油製品。NY原油2月限時間外は92ドル前半の水準です。
上値は重く100ドルは無く。
NY原油は将来的な米国のシェールガスの生産を勘案すれば、他の原油市場よりは割安になるのは自然でしょう。
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