ギリシャ支援決定はは何時?嵩むコスト・・・ | 場勘ハンターおたまるのブログ【商品先物版】

ギリシャ支援決定はは何時?嵩むコスト・・・

おはようございます。

週明けの米国市場はベテランズデーの為、政府金融機関、債券市場が休場、株式市場、商品市場は予定通り行なわれましたが市場参加は限定的でNYダウ市場で0.22ドルのマイナス、NY金市場は前日比変らずとほとんど動きませんでした。
そのような中で、市場の関心事はギリシャ支援をめぐる動向でした。
当初より、12日のユーロ圏財務相会合ではギリシャ支援の決定は無く、先送りとの見方がされていました。
ギリシャ支援をめぐる懸念からユーロ円は一ヶ月ぶりの下落となっています。
ギリシャサマラス首相は財政赤字削減の目標達成で追加2年の猶予を求める一方、資金枯渇から早期の支援を求めています。
ただ、トロイカの試算ではギリシャに2年間の猶予を与えた場合、追加で326億ユーロ(3兆3千億円)の追加資金が必要とのことで、救済プログラムへのリスクが高く、すぐには融資が決定しないのが現状のようです。
16日にも国債の償還で資金の枯渇するギリシャは目先は短期債の発行で乗り切りようですが、余計な金利がかかり、多重債務者がキャッシングや高利貸しに借りるようなもので、アリ地獄状態といえるでしょう。
最終的にはギリシャのデフォルトによる混乱と被害額を天秤に考え、ドイツなどはギリシャの支援に応じるでしょうが、綱渡り状態であることは事実です。
欧州全体に緊縮財政に舵を取る中、欧州はデフォルト(債務不履行)は回避できても、リセッション(景気後退)は避けれないのかもしれません。
米国が財政の崖を克服し、中国の景気減速が緩まっても、欧州の景気後退が強まる可能性は高く、来年以降も注視が必要でしょう。
為替市場は下記の通りです

個別銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は79円50銭台、
ユーロ円は101円00銭台
豪ドル円は82円80銭台です。


<貴金属>NY金12月限は変らずの1730.9ドル、換算値は15円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4451円(+6円)まで上昇しましたが、一時4422円(-23円)まで下落し、4431(-14円)で引けました。
米国市場で通常取引が休場、株式市場の休場等、市場参加者不在で欧州時間以降の動きは限定的でした。
米国市場はベテランズデーで市場参加者が少なく、米国株式市場も小動きであったこともあって終始小動きでした。
市場の関心事であるギリシャに関しても、ギリシャ支援の決定はされておらず、米国の財政の崖の問題もあって逃避資金は留まって要り模様です。
一方で、ユーロ安によるドル高は金市場にはマイナス要素でもあり、ギリシャの支援の決定は金市場には強弱どちらの要素もあるでしょう。
基本的には下げれば買う、戻せば売るの逆張りが無難でしょう。
売り越しが残っている方は4400円で利食いを考え、4400円割れ少しずつ買い下がりを考える方針でいいでしょう。
買いは再び4400円を超えてからは手仕舞い、4450円に近づけば再び売り参戦の方針でいいでしょう。


NY白金1月限は7.1ドル高の1566.5ドル。換算値は5円安です。
昨日の東京白金時間外市場は、一時4044円(+8円)まで上昇しましたが、4018円(-18円)まで下落し、4028円(-8円)で引けました。
JM社の需給報告にも注意ですが、3900円台は買えるか。
下げても3800円台まででしょう


<穀物>このコーナー終了です


<石油製品>NY原油⑫は85ドル後半の水準です。

レンジダウンで80ドル台の動きか。

<ハンターポイント>

ギリシャ支援がおくれればユーロ安の時期が延長。

金市場はドル高の下げか、逃避資金の流入の上げか見極めが必要も、基本的にはレンジの動き。


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