NYダウ100ドル超の下げはQE3以降では初めて。
おはようございます。
体調が最悪です。
夕方までもつかしら・・・
更新回数が減ったらごめんなさい。
極力頑張ります。
QE3が決定してから始めてのNYダウ100ドル超の下げになりました。
米国経済指標は良いも悪いもありましたが、極端に良い悪い内容は無いものの、米国市場の前半は株式市場が上昇し、ユーロや豪ドルなどのクロス通貨が上昇する動きでした。
最近のパターンでは、チャイナリスクでアジア時間にリスク回避的な動きが出て、米国時間で金融緩和への再評価で上昇するパターンが多かったですが、昨日は違いました。
昨日の米国株式市場の下落要因に、フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁のQE3は成長や雇用を押し上げる可能性は低いとの認識を示したことが要因とされていますが、これまでQE3に前向きな米連銀総裁がQE3を評価する発言にはリスク選好の動きがありました。
そもそも、ハト派の連銀総裁がQE3について発言すればQE3の再評価となる発言ですし、タカ派の連銀総裁がQE3について発言すれば否定的な内容になるのは当たり前です。
今回、QE3が決まったわけですから、連銀総裁の発言ではQE3について肯定的な発言が増えるのは当然で、そもそも連銀は12あるわけで、いちいち連銀総裁の発言に一喜一憂するのもどうかと思うのですが・・・・
いずれにしても、昨日はここまで金融緩和で下げにくかった米国市場が下げました。
現状ではチャイナリスクのある中国時間と欧州債務危機懸念の燻る欧州時間が注意時間です。
アジア⇒欧州と下げが加速するようでしたら、四半期末、月末の週ですので調整の下げには注意でしょう。
個別銘柄については下記で。
為替市場は下記の通りです
ドル円は77円80銭台、
ユーロ円は100円30銭台
豪ドル円は80円70銭台です。
<貴金属>NY金12月限は1.8ドル高の1766.4ドル、5円安です。
昨日の東京金時間外市場は一時4419円(-6円)まで下落後、一旦は4460(+35円)まで上昇しましたが、再び下落し4423円(-2円)で引けました。
昨日は一旦戻りを見せるも結局は下げましたが、高値は4540円の後、4508円⇒4460円と削れており、一方で下値は4426円⇒4421円⇒4415円と直近の安値を更新する動きです。
本日、アジア時間、欧州時間で市場全般の下げに崩れるようであれば、4300円台までの下げはあるでしょう。
先物主導で上げてきた金市場ですが、NY金のファンドの買い水準は今年の2月末と同水準の22万枚の買いこしの水準のです。
下落が始まれば、順張りのファンドは逆行場面では自動決済ですので、下げる場面はあるでしょう。
そのトリガーは1750ドルを割ってからが注意か。
調整が始まれば4200円台はあるでしょう。
目先は下げ狙いも可、急落があれば更に乗ってみたい。
NY白金10月限は9.8ドル高の1631.8ドル。換算値は15円高です。
昨日の東京白金時間外市場では一時4061円(-23円)まで下落しましたが、4136円(+52円)まで上昇し、4106円(+22円)で引けました。
金市場と違い、直近の安値4050円をなかなか割れませんが、今回の戻りのあとの下落で取る可能性は高いでしょう。
小生は調整継続で3800円台まで可能性はありと見ています。
<穀物>シカゴコーン、大豆とも小動きです。
乱高下しながらの下げでしょう。
<石油製品>NY原油⑪は91ドル前半の水準です
基本的には下げでしょう。
<ハンターポイント>
中国時間、欧州時間にリスク回避となれば下げは大きくなる可能性も。
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