前場市況。昨日に引き続き金市場は堅調、他の商品市場は軟調。
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本日も国内商品市場は金市場を除き全面的に軟調スタート。
QE3決定後のNY金市場は0.6ドル高、2.1ドル安、0.6ドル高と動きはありませんが、先週末以降、海外勢に日銀に対しての米欧に追随しての金融緩和を実施するとの期待があり、円安が進行したことがここ2日間の上昇要因でしょう。
他の商品市場は実体経済の悪化もあり、全般に軟調でしたが、金市場に関しては継続的な金融緩和期待に値が保たれました。
本日は日銀の金融政策次第でしょう。
金融政策維持は円高、10兆円規模の資産買い入れ枠拡大は円安要因の可能性も。
円安が先取りしていることや、米国の緩和的な金融政策が継続されることを勘案すれば、中途半端な内容はやや円安要因になりえるでしょう。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円60銭台
ユーロ円が102円50銭台
豪ドル円が82円00銭台です。
東京金。東京金市場は4400円台後半の水準です。
朝の記事にも書きましたが、米国連銀総裁の金融緩和政策を支持する発言にNY金市場は価格維持で、円建て市場は上昇しました。
緩和的な金融政策がプラス要因、ドル高や他の商品市場が下げていることはマイナス要因でしょう。
本日は日銀の政策金利決定会合次第でしょう。
ドル建て金市場はここ数日横ばいで、日銀が2月のように積極的な金融緩和の姿勢を示さず、為替分の上昇が無くなる可能性が高いか。
南アの労使抗争が終息に向かいつつあることが大幅続落の要因でしょう。
ここまでの上昇は金市場よりも大きかったので、流石に調整はあって然りでしょう。
穀物。
大豆、コーンとも軟調スタートです。
流れ的には高値は出ているでしょう。
乱高下があっても、高値更新はないでしょう。
石油製品。NY原油7月限は95ドル後半の水準です。
実体経済の悪化で100ドルは厳しいでしょう。
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