前場市況。海外市場のリスク選好の動きが継続。
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国内商品市場全般に堅調スタート。
ECBの国債購入プログラムは一昨日のリーク通りの3年以内の期限のものを購入額は無制限で付帯か措置を伴うなど等、内容は変らないもので欧州時間では市場は動きはありませんでしたが、米国時間入り後に市場全般にリスク選好の動きを強めた流れが継続しています。
冷静になって分析すれば、ECBの対応にはサプライズはなく、昨晩発表された米国の経済指標は良好であったことを勘案すれば株式市場などのリスク商品の上昇はあっても、金市場のように金融緩和期待や時には安全資産で買われる市場はもう少し下げてもとは思いますが・・・・
今晩の雇用統計次第でひっくり返るので見極めたいとの見方が強いのでしょう。
個別商品については下記で。
現在の為替は以下の通りです。
ドル円が78円80銭台
ユーロ円が98円60銭台
豪ドル円が81円10銭台です。
東京金。東京金市場は4300円台近辺の水準です。
ECBの国債買取は無制限も不胎化措置を伴い金市場には強材料視されません。
上記にも書きましたが、昨晩発表の米国の経済指標が全て事前予想を上回る内容でした。
理屈で言えば、ここまで金融緩和で上昇した金市場は下げですが、ドル建ての下げは限定的で為替が円安分上昇する場面も有りました。
ただ、アジア時間入後は緩んでおり、雇用統計待ちも、やや理屈に合った動きに戻ってきているのでしょう。
来週のFOMCで金融緩和の実施は微妙ですが、少なくとも今晩の雇用統計が良ければ金融緩和への期待が後退する可能性は高く、金市場は調整安でしょう。
悪い場合でもFOMC前の最後の上げとなる可能性は強く、ここからは分散で売り対応は可能でしょう。
東京白金。東京白金市場は4000円を超えた水準です。
寄り後は緩んでいます。
ECBの国債買い入れは好感要因も、前日にリークされており、ここまでの上昇や米国の経済指標の良化での金市場の下落に連動する可能性が高いでしょう。
穀物。
大豆、コーンとも上昇です
まだまだ、乱高下ありでしょう。
石油製品。NY原油7月限は94ドル後半の水準です。
実体経済の悪化で100ドルは厳しいでしょう。
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